今日も京都鉄道博物館の内覧会の様子を掲載します。阪急は少しだけ出てきます。
今回は館内の小ネタを集めてみました。

20分の1スケールの207系がありました。すごく精密に作られていて、かっこよかったです。

斜め後ろから見た構図。実物を見ているかのようでした。運転席の中の再現がとてもリアルで良かったです。

前面の細かいところもリアルかっこいいと思います。少しだけ見える客室部分の精密な再現も良かったです。
電気連結器が無く、車番がクハ207-1だったので、量産先行車でしょうか。

DD51の模型もありました。こちらもすごくかっこよかったです。

EF66とDD51が展示されているところの近くには、阪急ではお馴染みのFS345台車がありました。管理人も父さんも阪急沿線で生まれ育ったからか、これにはすぐに反応しました。

父さんはこんなものを見ていたようです。コンテナの展示がありました。室内にこれがあるととてもインパクトがありますね。
内覧会の様子は次回で終わる予定です。次回の内覧会の記事では展示車両の細かいところを見てみます。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2016/04/24(日) 00:24:52|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
FS345キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(←実はFS345が好き) それにしても207系もDD51もしい密に作られていましたね!
- 2016/04/24(日) 07:53:35 |
- URL |
- hannkyuu2313 #-
- [ 編集 ]
hannkyuu2313 様
コメントありがとうございます。FS345台車ほんとにかっこよかったです。是非おすすめです。
ただ、今日の記事の写真を見ていると、現役の姿の方が良いなとも思います。
- 2016/04/24(日) 23:20:13 |
- URL |
- ban7310 #-
- [ 編集 ]