今日も阪急の模型ネタです。今日はKATOから京急2100形が発売されたようですが、我が家では阪急ネタでお送りします。
父さんは、ジャンクで買ってきたGMの阪急7000系の旧製品に、エコノミーキット付属の阪急8000系の顔を付けられるかを実験しているようです。

何を企んでいるのでしょうか。そのうち紹介できるかと思います。
★管理人の模型
管理人がエコノミーキットで現在製作中の阪急7021Fですが、新たな手法を採用することにしました。

床板を新規製作しています。この編成を作り始めた頃は、20m級車両用の床板を切り継いでいましたが、高さが合わないことと、切り継ぎが難しかったので、諦めました。
新たな手法では、阪急キット付属の床板の両端部分を残し、中心部分をプラ材で製作します。

裏から見た様子です。車体が腰高にならないように注意し、床下機器パーツもきれいにはまる形状にしました。

試しに余っていた床下機器を取り付けました。この床板は試作用ですが、大きな変更無しで量産できそうです。
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- 2015/12/27(日) 00:22:51|
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