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banbanさんの鉄道日記

京都在住の鉄道好きが送る活動日記です。

2023秋の首都圏乗りつぶし旅行(29.京王れーるランドの保存車両を見学する)

こんばんは。管理人です。

今日も10月上旬の首都圏旅行記をお送りします。前回は京王れーるランドの本館を見学する内容でした。

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本館に隣接する車両展示場に入りました。ここには京王線で活躍した歴代の名車が5両展示されています。保存車両の形式は6000系、3000系(井の頭線)、初代5000系、2010系、2400形(前身の京王電気軌道)で、規格の異なる京王線車両と井の頭線車両の並びもここではいつでも見られます。

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展示車両にはかなり近くまで寄って見学が出来るので、床下機器などの車両細部の観察にはとても良い環境です。写真は6000系(デハ6438)の先頭部床下で、台車に付いている障害物除けの部品や連結器下の電気接点から伸びるケーブルなどを至近距離で眺められました。

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デハ6438の横には椅子とテーブルが置かれていて、電車の床下機器を間近で見ながら休憩が出来ます。

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モーターに流れる電流を切り替える断流器の車体への取り付け部分も間近で見られます。今にも「ガコン!」という動作音が聞こえてきそうで、大変良い状態で保存されているので見応えがありました。

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デハ6438の連結面です。パンタグラフから伸びる配管が床下へ引き込まれる部分や連結器周りに付く部品の構造などを観察しました。京王に詳しい友人氏は6000系の模型を制作中とのことですので、今回撮影した資料が役に立つといいですね。

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初代5000系と2010系は隣り合って展示されています。この世代の電車はあまり詳しくありませんが、昔の京王線という感じがしました。

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初代5000系は車内に入ることが出来ました。写真は車内スピーカーと思われますが、昔の社名だった京王帝都電鉄の略称であるKTRを模った造形が見られました。

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井の頭線で活躍した3000系はクハ3719がこの場所で保存されています。3000系は先頭部のカラーバリエーションが豊富なことでも知られていて、現在活躍する1000系にも引き継がれています。

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京王れーるランドの見学を終えて多摩動物公園駅に戻ってきました。

この後は高幡不動駅まで来た道を引き返して、動物園線と同じ一区間のみの支線である競馬場線にも乗車しました。この続きは明日にお送りします。お楽しみに。
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  1. 2023/12/01(金) 23:15:56|
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