こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記になりますが、行先は阪急正雀車庫だけですので、車庫の観察記として記事にします。

活動日は11/27(日)です。前日(11/26)に下山駅まで駆けて100km程度走っておりますので、この日は軽い目の朝練としてゆっくり走ります。

ゆっくり走って無事に車庫前の踏切に到着。早い時間に8300系の特急を見るのは珍しい気もしますが、代走かどうかは定かではありません・・・。

特に大きな動きは無さそうでしたので、マルーン号と記念撮影大会です。まずは先日"京とれいん"としての最終運行を終えた6354Fです。おそらく用途終了=廃車みたいな流れかと思われますが、ダイヤ改正に伴い各線共に運用数減少などによる余剰車が出てくることも想定出来ますので、すぐに廃車になるかは不明です。

2枚目はいつものように2301Fにごあいさつ。この日はお向かいの大学にたくさん人が居られましたので、自転車のみの撮影です。

最後は3330Fです。たくさん居た3300系も残り6編成となり、その中で大規模更新を受けていない編成はこの3330Fのみとなりましたので、その点では貴重な編成との2ショットです。

あとは少しだけ観察。7030×2Rと、

長期工事中の6014F。

6014Fは内装も綺麗に更新すような感じに見えます。いろいろな物が外され、作業していました。まだまだ時間がかかるかもしれません。

工場の裏には廃棄待ちの部材が固められています。今回は床下機器と9000系列の扉横の手摺と思われる部材がありました。

最後に向かいを走るEF510を撮影しました。EF510はやっぱり赤いのがいいなあと感じる1枚です。この1枚を撮影して帰途につきました。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2022/12/19(月) 23:35:35|
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