こんばんは。管理人です。
今日も福塩線105系の製作記をお送りします。前回は福塩線の神辺駅で行なった105系の実車観察を紹介しています。

実車観察を終えて帰ります。神辺から乗車したのは105系のトップナンバーであるクモハ105-1とクハ104-1で構成されるF-01編成でした。

福塩線で使用される岡山電車区所属の105系は全車がワンマン運転に対応しています。運転席後ろには運賃箱が設置されているほか、仕切り壁にも運賃表や注意書きが貼られていて賑やかです。

福山に到着しました。乗り換え時間が長めに取れたので外に出ました。

この日はとても暑かったので、駅前の噴水の前で休憩しました。涼やかな雰囲気で心地良かったです。

福山からは糸崎発播州赤穂行きに乗車しました。この列車は途中で岡山始発の姫路行きに接続を取りますが、岡山での乗り換えは着席出来る確率が低くなる上、赤穂線経由の場合と比較しても姫路駅基準で1本早い新快速に間に合うだけですので、今回は赤穂線経由でゆったりと着席して移動しました。

播州赤穂で接続している新快速長浜行きに乗り換えました。この日も楽しい活動ができました。

資料を集めたところで製作開始です。この先の模型製作記は作業の進捗によって掲載するペースが変動することがあります。次回もお楽しみに。
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- 2022/09/29(木) 23:16:35|
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