こんばんは。banban(父)です。
今回は阪急正雀車庫観察です。

活動日は8月21日(日)です。この週は土曜日が天候悪でしたので日曜日のみの活動です。いつものように府境付近で撮影。今回もマルーン号が充当されます。(LEADERさんはレース仕様にセッティングされていますので公道は走れないため)

自転車はマルーン号が続きますが、いろいろと設定は変えて楽しんでおります。今回は前輪のハブをお気に入りのスズエ製のハブを投入して走ります。型は古いがよく回転してくれるいい相棒です。

順調に進んで無事に正雀車庫前の踏切に到着。この日は5300系のラスナン5324Fがやってきました。

車庫を観察します。いつものように2301Fにご挨拶。この日は前の学校がオープンキャンパスが開催されていて、人通りが多かったので、自転車のみの撮影です。(おっさんは無しです・・・。)

3300系は積極的に撮影します。

先日検査出場したばかりのC#3953が休車になっていました。最近3324Fが運用離脱したことによる7連不足を補うものと思われますが、そのまま7連になるか、他の編成が7連になるまでの暫定的なものかは不明です。

そのC#3953の奥に見えるのが7004Fです。先日運用復帰したみたいです。

3324Fの4両と思われる車両とC#5802が留置されていました。搬出街かと思われます。

6014Fも工事中でした。観察日は2週間前でしたので現在の進捗はわかりません。

最後に、リニューアル工事→検査出場と思われる7017Fの梅田寄り4両が工場から出ていました。おそらく8連化されていると思われます。これからますます活躍しそうな編成です。ここまで観察して正雀を後にしました。この後は買い物に行くために梅田方面に向かいましたが、ブログの記事にするほどの活動ではないので記事にはしません。
あすも(父)の記事での更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2022/09/02(金) 23:50:00|
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