こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。前回は帰り道に吹田機関区に寄ったところまででした。

吹田機関区に寄って、寄らないわけにはいかないのが阪急正雀車庫・工場です。歩くとそこそこ距離がありますが、自転車ですとほんの数分の場所にあります。内環状線から吹田→正雀→府道14号経由と、効率のいい経路ですので、ついでに観察してきました。観察日は6/18(土)と少し古新聞になりますが、とりあえず記録ということでご了承ください。

いつもとは逆に岸辺駅方面からやってきましたので、JRに近い側から観察します。工事線には7323Fが居ました。特に動きは感じられませんでしたが、この編成は制御装置や内装が古い構成のままですので、何かしらの工事が行なわれるのでしょうか。少し気になります。

7004Fも動きがありませんでしたが、先日工場に入場したらしいです。(ネット情報ですが) 工事か検査かは分かりません。

8000系の2連と思われる車両が居ました。この日は正雀に試運転待ちの8002Fや8006Fなどの神宝線の編成が居ましたので、増結の確認みたいな感じでしょうか。詳細は分かりません。

8002Fが"試運転"幕で停まっていました。パンタは上がっていませんのでこの日に試運転があったのかはわかりませんが、そろそろ復帰でしょうか。

リニューアル工事が終った感じの8006Fもいました。この編成は先日返却されたらしいです。(ネット情報ですが)

で、2301Fにご挨拶。これは欠かさずにします。

このポジションで5300系を見るのも日常的になってきました。5300系も7連車の方が多くなってきたと感じる瞬間です。

長期休車のC#5802です。この状態を見ると廃車のような感じに見えますがまだ動きは無いようです。

最後に車庫前の踏切で5300系を撮影して帰途につきました。この日も午前中中心の活動でしたが、それなりに活動できたのでよかったです。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2022/07/02(土) 23:25:45|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-