こんばんは。banban(父)です。
今日は、第14回の活動記(奈良電車区・西大寺検車区)の途中ですが、先週の金曜日(7/23)の活動記を先行して掲載します。サイクリングの活動記としては第19回になりますので、少し順番は前後しますが、阪急正雀車庫観察だけは、週間内で掲載したいので先行します。ご了承ください。

今回のサイクリングは車庫観察だけが目的ですので、道中の撮影はなくて、車庫前の踏切からです。少し苦し紛れですが、3325Fです。だんだんと数が減ってきた感の3300系ですが、気がつけば未更新車3編成、大規模更新車5編成と半分ほどになりましたが、その中でも貴重な4M3Tの同編成です。他の編成は全て6Mですので、この編成も動きが気になります。

車庫を観察します。こちらは同じ3300系でも大規模更新車の3331Fです。7連になったみたいですが、検査も比較的最近に通っているので、しばらくは安泰かな。でも撮影できるときにしっかりと記録しておきたいですね。

祝日ですが、この日も運用に入らない"京とれいん"2編成です。観光列車であるために運休しているみたいですが、休日昼間の特急の混雑具合を見ると走らせるほうが、混雑の緩和になりそうな気もしますが、難しいそうです。

で、2301Fの前で記念撮影。
実はこの回の活動を最後に"マルーン号初号機"の遠征は最後にしようと考えていて、ラストラン (あくまでも遠征についてですが) かも知れないと思いながら撮影したのですが、このあと京都に戻って、自転車屋さんに修理を依頼したときに、お店の方が、いろいろなプランを考えてくださって、この"マルーン号初号機"もかなりグレードアップが出来るということがわかりましたので、復帰した後は、"新車"と2台体制で乗れることになりました。現在自転車屋さんに入場中で、お盆休みまでには復帰できそうです。とりあえずはめでたしです。

あとは、9300系を撮影したり、

新車の1313Fを撮影したりで、

久々に5102Fの顔が見る事が出来ました。特に復帰したりすることは無いと思われますが、この編成は現役で走る同系(能勢電含む)の予備部品であったり、クーラーが使えるなら、休憩場所などでも活用できそうですね。

工事中らしき1010Fや、

検査出場間近の1006Fも撮影できました。

最後に1枚。
JRの線路を何気に見ていたら、"銀釜"EF510-510がやってきました。偶然やってくると嬉しいですね。光線もいい感じで、納得の1枚です。
ここまで観察して帰途につきました。この時点で既に自転車が満身創痍な状態でしたので、帰宅後すぐに自転車屋さんに向かうこととなりました。自転車に関しましては次回以降の活動の切れ目で、"だらだら"と語りますのでまた見てください。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2021/07/27(火) 23:39:41|
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