こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年7回目となります。

いつものように車庫前の踏切から。高速で通過する特急列車をコンデジで快心の一撃!
LEDが切れないように1/250の表示が出るところで列車のスピードに合わせてぶれないようにカメラを手前に引きながらシャッターのタイムラグも計算に入れてタイミングを合わせてパチリ。まあまあいい感じ。

車庫を観察します。毎回掲出している感じですが、C#5802です。新車がデビューした後に組成変更のために使われそうな気がしますが、気になります。

6001Fの中間T車4両も前回と変わらずかな。こちらの方は状況的には廃車の可能性が高そうですが、どうなるでしょうか。

いつものように2301Fにご挨拶。一つはさんだ隣には最新鋭の1311Fが居ました。状況的には1310Fの方が先にデビューすると思われますが、現時点では1311Fが最新鋭となりそうですので、最新鋭と最古豪(車籍は無いと思いますが)の並びです。60年近い差があります。

そろそろ試運転が始まりそうな1310Fです。置き換えられる編成も気になります。

7001Fの編成も前回と同じ場所に居るような気がしますが、C#7601の床下機器類が撤去されているように見えました。機器更新(ファンクラブの会報に記載されていたらしい)の入場待ちでしょうか。

先日から5300系が順番に工事しているように思いますが、今回は5311Fが工事中でした。古い吊り広告で養生されているのが印象的です。

4両に短縮された感じの6001Fですが、検査入場待ちでしょうか。
ここまで観察して帰りました。明日からは管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/07/28(火) 23:27:19|
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