こんばんは。banban(父)です。
今日は昨日の続きで阪急正雀車庫観察です。2301Fの前から再開です。

いつものように2301Fにご挨拶。2ヶ月半振りとなります。

"男前"8300Fはこの日はお休みのようでした。

3300系の中間車が1両で留置。この日に3328Fが7連で運用に入っているのを確認しておりましたので、暫定休車のような感じかな。

8331×2Rがここに居ました。相方の6連は桂車庫に常駐して嵐山線の代走運用に就いていますので、6300系の検査が終るまではこの状態かな。

6008Fの中間車です。長い間休車になっていますが、今回少し変化に気がつきました。

前回までありました、ジャンパー線と優先座席が撤去されているように見えました。3054Fとともに廃車される可能性も出てきますが真相はわかりません。

7001Fと思われる編成がばらされて留置されていました。各車両チョークで補修箇所をチェックされていましたので検査待ちでしょうか。この編成は機器更新の噂(あくまでもネット情報ですが)がありますが、床下機器までは見えませんでしたので、詳細はわからずです。

5300系2編成が仲良く工事線で作業中でした。3328Fの7連もこのあたりの工事が関係しているのでしょうか。

7002Fの梅田寄り4両が検査を終えて出場線に出てきていました。普段は10両固定編成になっているみたいなので、京都線ユーザーにはなかなかお目にかかれない編成ですね。

最後に工場の裏の方にまわると、なにやら柵が出来ていました。観察する楽しみはなくなりますが、作業される方のためのものだと思われますので、仕方ないかな。ヲタクがたくさん見に来るので(そんな私もですが・・)これからは観察は控えめにしようと思います。
明日は、管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/05/28(木) 23:34:48|
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