こんばんは。管理人です。「博多・山陽旅」の記事の第9回です。このシリーズの前回記事に引き続き小野田線本山支線に乗車しています。

長門本山駅に停車中の123系電車です。この旅の最大の目的が123系にもう一度乗車することだったので、しっかりと記録・記憶に残せてよかったです。

同駅の駅名の文字はこんな感じになっています。独特の字体で印象に残りました。この駅での折り返し時間は6分と短かったですが、短い時間で折り返すのがもったいないぐらいのいい雰囲気の駅でした。

長門本山駅から雀田行きの列車に乗車して一駅の浜河内駅(はまごうち)で下車しました。

駅名標です。朝7時台のこの路線は2往復の列車があり、1つしかない途中駅である浜河内駅に列車だけで行くことができます。

駅を外から見た構図です。ホーム横の坂道を進むと上の写真の駅名標の横からホームに入ることが出来ます。

朝の2本目の列車が到着しました。列車本数の少ない駅に入線する列車を駅の外から撮影することができました。

1日に6回しか鳴ることのない駅前の踏切を通過する列車です。

終点で折り返してきた電車に乗車します。朝の最後の列車となりますが、この駅に到着した時点で乗客が9人、この駅から乗ったのは自分を除いて4人で合計13人の乗客がこの列車に乗車していました。思っていたよりも利用があり少し驚きました。
このあとももう少し小野田線に乗車します。この続きは別の記事を挿んで後日掲載します。明日は今のところ(父)の記事の予定ですが、ネタが無いそうなら、管理人の今日の記事の続きで更新します。また見てください。
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- 2019/08/08(木) 23:14:57|
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