こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急正雀車庫観察記です。先週に引き続き連続は今年初になります。

いつものように車庫前の踏切から。”男前”8300Fが話題ですが、続番の8301Fも装飾が無くても十分男前ですね。

車庫を観察します。3300系3318Fです。7連車の中では検査期限が近づいている編成の1つです。搬入された新車1308Fがデビューすると置き換えられるかもしれないので要注意ですね。日頃から見かけたときに撮影するよう心がけてはおりますので、必要以上に追いかけたりはしませんが、新車がデビューするまでしっかりと記録しておきたいですね。

いつものように2301Fにご挨拶。ひとつはさんで新車1308Fがとまっています。全ての新車を見届けるのも同車の役割のひとつです。

3300系、7300系、8300系、6000系中間車など様々な形式が見えます。

5102×2Rがとまっていました。先日5102×2R+5118×4Rの組成で正雀に送り込まれてきたようですが、5118×4Rはすぐに西宮に戻ったそうです。この2連の動きが気になります。

8304×6Rが工事中みたいです。相方の7326×2Rも同じ工事線にとまっているようなのでしばらく出てこなさそうな・・。(一応未乗車編成)

7031Fも工事線に居りました。この時点では工事か検査か、能勢電行きか、わかりませんが4連に組成されているのは間違い無さそう。Mc-M'-M-Tcという組成でした。

工場裏に移動。1300Fの中間車が作業中でした。1300系最初の検査のようです。またピカピカの1300系が見ることが出来ると思うと嬉しいですね。ここまで観察して正雀を後にしました。

おまけの1枚。”ハローキティー”ラッピングの281系です。何編成か走っているので見かけることもあるのですが撮影は初めてのようです。ちなみにこの281系、当ブログ初登場のようです。そういえば出てなかった、って感じ。
明日は管理人の南海の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2019/07/18(木) 23:20:35|
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