こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の活動記です。いつものように桂車庫や正雀車庫の観察はできませんでしたが、用事のあった梅田駅で少しだけ阪急電車を撮影しました。

桂駅からの乗車電3323Fです。この日は正雀には行きませんでしたが、特急には乗らずにいつものように準急に乗って梅田に向かいます。

梅田駅に到着後少しだけ撮影。実は初撮影になります最新鋭1307Fです。床下も汚れ始めて新車の雰囲気が少しずつ薄れてきているような・・。

宝塚線も撮影。6011Fです。最近転落防止幌用のフックがついたと話題のようですが、6000系全体で編成短縮などの動きも出てますので、しっかりと観察したいですね。

乗車してきた3323Fを見送り、

デカ幕が特徴の6005Fや、

5100系のトップナンバー5100Fも運よくやってきました。

普段撮影しないホーム端から1枚。5100系も梅田駅に入線する車両の中では古参になるので、日常の記録を大切にしたいと思います。梅田駅での撮影はもう少しありますが、別の話題を挿みながら後日掲載します。また見てください。
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- 2018/10/23(火) 23:38:03|
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最近宝塚線の6013fが検査を終えて宝塚線に帰ってきましたが、日中運用で走っていて、クーラーカバーも更新されていました。あと6011fは10両通特の予備編成らしいので4両になることはないと思います。
- 2018/10/24(水) 23:21:18 |
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- いた #-
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いた 様
いつもコメントありがとうございます。
最近動きが出始めている6000系ですが、流れから予想すると、4連などに短縮される可能性のありそうなのは6001F、6003Fなどの能勢電非対応(でよかったのかな)でかつ10連非対応の編成が無難かと思いますが(あくまでも個人的見解)、どうなるか気になりますね。能勢電に行く次の7000系も気になります・・。
- 2018/10/25(木) 00:16:25 |
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