こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急正雀車庫観察記です。今年33回目となります。

今日はいつもの踏切の前に、京とれいんが来るのがわかっておりましたので、駅舎の上から1枚。後継車の正式な日時はまだわかりませんが、置き換えの時期が近づいているのは確かですので、日々の記録を大切にしたいですね。

で、いつもの踏切から1301F”古都”です。LEDが切れたり、HMがオーバー気味だったりですが、青空といっしょに撮影できるのは気持ちいいです。

車庫を観察します。先日デビューしたらしい1307Fです。この日は車庫にいましたので撮影・乗車できずです。

いつものように2301Fにご挨拶。完全に逆光の時間帯ですので、露出に苦労します。

7324Fも確認できました。そろそろ試運転でしょうか。

9300Fは座席も元に戻され、組成も戻されて工事も終盤みたいな感じでした。これから復帰するか、検査入場の可能性もあるかも知れないですね。

6013Fの姿も確認できました。工事か、検査入場かはわかりませんが注目です。

7320Fが工事線にいました。前照灯裏のパネルが下りているので何らかの工事でしょうか。引き続き観察です。

工場裏の作業線では引き続きC#1550が作業中でした。新製5年程度なので、それほど外板が痛んでいる所は少ないと思いますが、丁寧に研磨されているところが見えますね。ここまで観察して正雀を後にしました。
次回は単発記事の小松航空祭の予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/09/21(金) 23:53:15|
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