こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の活動から、いつもの阪急正雀観察にて気になったことを先行して掲載します。

正雀工場の西側の線路にて。車番の確認は出来ませんでしたが、C#7006(左)とC#7106(右)と思われます。

先週までは車庫内の工事線で作業していたみたいですが、この日は工場の裏に移動されていました。

C#7006の表示幕部分です。なにやら記がされているようですがどうなるでしょうか。ひょっとしてら能勢電7200系みたいに1つ撤去して片方をLEDか見たいになるのでしょうか。楽しみです。

中間車の作業の様子も近くで見れました。もちろん敷地外からの撮影ですが、ここまでアップで撮影できるのはあまり無いことなので観察します。

車両の骨組みなどが見えるところもありました。

扉が開いている状態で扉が完全に見えるのも始めてみました。でもこの暑さの中、ここまで車両の中を解体するのは大変な作業だと思うと頭が下がります。本来なら工場の中で作業してもよさそうですが、工場で作業中の車両が多いのか、粉塵や廃棄物のことを考えて、あえて屋外で作業しているのかはわかりませんが、自分も仕事は半分屋外、半分工場内(40℃前後)ですので、この猛暑の中、炎天下で作業することの大変さが少しでも伝わればと思います。お疲れ様です。
この他の車庫観察はまた別の日の記事にします。
次回は管理人の記事の続きで更新予定です。また見てください。
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- 2018/08/06(月) 23:22:14|
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| コメント:4
ずいぶん大掛かりな工事ですね
7006fは小規模ながら改造車で化粧板が元のものより若干濃かったりドアチャイム、車内案内機の設置などしていたので僕は7001fが改造されるのではと思っていましたが、、、、、、
正雀の匠には頭が上がりません。
- 2018/08/07(火) 23:04:15 |
- URL |
- 神宝線少年 #-
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いた 様
コメントありがとうございます。
写っているのは8300系(15F)の中間車だったような。車番を確認しておりませんでしたが、車両の特徴から間違いないと思いますが・・。
- 2018/08/07(火) 23:22:36 |
- URL |
- ban7310 #-
- [ 編集 ]
神宝線少年 様
コメントありがとうございます。
そうですね。かなり大掛かりですが、通常のリニューアル工事も壁を剥がすところまでは行うと思われますので今回は外の見えるところで作業されていたことで詳細の確認が出来たのかと・・。でも本当にこの炎天下作業されておられる方々は凄いですね。正雀を1周歩くだけでもかなり暑いのに作業着やマスクを装着して作業するのですから大変です。
- 2018/08/07(火) 23:30:41 |
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- ban7310 #-
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