こんばんは。管理人です。今週は学校が昼までで終わるので、終わってから阪急の撮影に出かけました。

今日は6004Fの検査出場の試運転がありました。以前は8両編成でしたが、4両編成に短縮されました。支線に転用されるものと見られます。

試運転は長岡天神で特急を待避します。

長岡天神を出発するところです。車種変更・改番により登場したC#6154を初撮影。

こちらも車種変更・改番により登場したC#6694です。4両編成でこの車両だけ床下機器が少ないですね。パンタグラフが付いている付随車というのも特徴的ですね。

4両編成の6000系はあまり見慣れない姿です。

試運転の折り返しは西向日で撮影しました。この駅は昼から順光になるので、塗りたての阪急マルーンを綺麗に撮影出来ます。

これからの活躍に期待ですね。
次回は父さんの記事の予定です。また見てください。
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- 2018/07/18(水) 23:17:35|
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| コメント:6
パンタグラフ付きの付随車は初めて見ました。クーラーキセも更新されていたとは。
- 2018/07/18(水) 23:47:20 |
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- いた #-
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6012fの6692号車もパンタグラフ付き付随車ですか。
- 2018/07/18(水) 23:55:54 |
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- いた #-
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いた 様
コメントありがとうございます。
これからは6012Fや6004Fのような組成が増えるかもしれませんね。余剰になる中間車を有効に利用する過程でM車のパンタとM'車のCPを残して電装解除が改造の手間がいちばん少ない感じでしょうか。次の編成が気になります。
- 2018/07/19(木) 23:49:20 |
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- ban7310 #-
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よう 様
コメントありがとうございます。
6000系といえば子供のころから主力で活躍していた車両ですので、やはり支線転用は時代の流れを感じます。綺麗なうちに記録しておきたいですね。
- 2018/07/21(土) 00:09:56 |
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- ban7310 #-
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