こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の記事の続きです。阪急正雀車庫を観察しているときに、たまたまEF66-27号機を見かけましたので追いかけてみることにしました。

追いかけるといってもいつも通り塚本までの切符です。前回からマイブームの大きな切符を購入して進みます。220円ごときでマルス発行の無駄遣いとは思いますが、行き先・経由などが記載されてちょっとプチ旅感がいいですね。

一駅先の吹田駅に到着。岸辺~吹田にある吹田貨物駅(詳しい名称はわかりませんが)にEF66-27が停車・荷降ろししておりましたので、吹田駅で待つことにしました。
さっそく283系のくろしおに遭遇。”オーシャンアロー”のイメージですが、最近は”くろしお○○号”として運転されているようです。

旅客・貨物様々な形式がやってきます。EF200もその一つ。同形式もJR世代ではありますが、稼動機が残りわずかだそうです。結構カッコいいのでお気に入りですが・・。

綺麗な207系も撮影。同形式に詳しい管理人に聞いてみたところ、最近機器更新で出場してきた編成で、今回よりの正面のオレンジの帯が太くなっているのが特徴なんだとか。言われてみればなんとなくです(観察力の無い(父))。

こちらは新塗装で話題のEF210-107号機です。この塗りわけはすぐに気がつきました。従来のイメージを崩さずにシンプルになった感じですね。まあまあいい感じ。

EF66-121号機です。100番台のEF66は全機健在だったような。

EF66-27が出発しました。先ほどの121号機と離合。0番台が無くなるとこの光景も貴重な1枚になるかな。

しっかりとゲット!ゼロロクは九州ブルトレの終焉時に少しだけ追いかけましたが、やっぱり貨物のほうが似合うような・・。国鉄世代⇒ブルトレ=EF65、コンテナ=EF66のイメージをまだ引きずっているのかも知れませんね。

コンテナが少なかったので後姿も撮影できました。この号機もいつ無くなるかわかりませんので、しっかりと記録が出来てよかったです。ここまでで撮影を終わりました。
明日はやっとこさの日曜日ですので何かしらの活動は出来ると思いますので、頑張って更新したいと思います。また見てください。
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- 2018/07/07(土) 23:26:30|
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