阪急正雀車庫観察（３／１８・・今年１０回目）

こんばんは。banban(父)です。

今日は先日からの記事のつづきで、新しく開業したJR総持寺駅から電車に乗車したところからです。



JRの車窓から阪急正雀工場を見てみます。岸辺駅の手前で一瞬ですが作業場の中が見えます。

で、岸辺駅到着後、いつもと反対回りで観察するのですが、編集の都合上落ち着かないので、写真の掲載はいつもの順番で掲載します。



車庫前の踏切で１枚。新しいデジカメを試しておりますが、まあまあな感じです。



車番は見えませんがおそらく５３１３Fです。”さくら”のHMがいいですね。



いつものように２３０１Fにご挨拶。



３３００系のMｃ-M’ｃがとまっていました。M’ｃのC#３４２７のお顔を見ることが出来ました。３４００型の撤去されていないM’ｃの顔を見れるのは新鮮です。



５３２４Fが工事中です。ラストナンバーで、車齢も若いのでまだまだ活躍すると思いますが、５３２３Fのように内装が綺麗になることを願っています。



９３０１Fがピカピカの状態で待機していました。先日試運転が行なわれたそうですが、復帰も近いのでしょうか。



西側にまわります。C#７０３１が作業中でした。



丁寧に作業しているのが伝わればいいのですが、これから暑くなるとさらにしんどい作業になるので大変です。そのぶんも感謝して乗車したいですね。

車庫の観察はここまでです。次回は今のところ管理人の活動の続きを予定しております。また見てください。