こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急正雀車庫観察記です。先週に記事にはしなかったのですが、12日の振替休日に午前中仕事が終わった後に新車搬入の真偽が気になりましたので少しだけ観察してきました(今年6回目)。

11日にも観察しておりましたので、車庫の様子は記事にするほどではなかったのですが、このクレーン車だけは掲載したいと思っておりました。この時点(12日夕方)では、何が搬入されているかはわかりませんでしたが、後に1014Fが搬入されていることを知りました。
ここからは18日の観察記です(今年7回目)。

いつものように車庫前の踏切で1枚。9307Fです。

7016×2Rと3050×4R。おそらく廃車と思われる3050Fですが、今のところ車番の切り取りは行なわれておりませんでした。

いつものように2301Fにご挨拶。奥に見えますのが、

搬入されたばかりの1014Fが早速組成されていました。

1014Fが組成されていたのですが、少し前に搬入・組成された1013F(C#4053の奥に見えます)もまだ試運転が始まっていないようですので1014Fのデビューはまだ少し先になるのでしょうか。

奥の方に9301Fの先頭車(C#9301・9401)が見えました。同編成の他の6両は見当たりませんでした。工事も終わりかけていた感じでしたので、そのまま検査入場でしょうか。

8301Fの梅田方4両が綺麗な姿で工場から出ていました。この編成は先日試運転を行なって、運用復帰したようです。ここまで観察して正雀を後にしました。
次回は今のところ管理人の更新の予定です。また見てください。
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- 2018/02/21(水) 23:49:20|
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