こんばんは。banban(父)です。
今日は正月3日の阪急撮影記の続きです。新伊丹駅で下車後、稲野駅まで徒歩にて移動しながら撮影しました。

この日の目的は、そろそろ検査期限が迫っていた3050Fと検査上がりでとても綺麗な3054Fを撮影することでした。伊丹線での撮影時は昔からお目当ての編成が運用に入っていなかったりと相性があまり良くなかったのですが、この日はお目当ての編成が共に運用に入っているという幸運もあり、効率よく撮影できました。

時間帯も一番いい感じの光線で撮影できました。足回りまで綺麗な状態で撮影できるのはとても気持ちいいですね。

稲野駅に到着する頃には曇ってきました。短い時間でしたが、綺麗な晴れカットが撮影できてよかったです。綺麗な3054Fと色褪せた3050Fとの並びです。最近は5100系が入線して話題のようですが、3050Fもしっかりと記録できてよかったです。

塚口に戻ります。

C#3003の銘板と検査票です。本来の検査の順番は3050F→3054Fだったみたいですが、3054Fの方が先に検査に入ったようです。これからしばらく活躍しそうなのでまた乗車しにきたいです。

塚口駅でしばらく観察。綺麗なマルーンと

貴重な”東芝”製パンタグラフ(それも綺麗な状態)です。

1000系との並びもしっかり撮影。ここまで撮影して塚口を後にしました。

帰り道にわざわざ西向日駅で下車して撮影した、”初詣”HM付、5313Fです。こちらも検査上がりで綺麗な状態を保っています。1月3日の撮影記はここまでです。
次回からは14日の正雀観察を挿んで、4日の撮影記に入ります。大好きな7301Fの乗車記や箕面線の6014Fの代走撮影記などを予定しています。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/01/17(水) 23:45:58|
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