こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。いつものように車庫前の踏切から、

7300系リニューアル車7303Fです。先日から7324Fの話題で持ちきりですが、この編成も更新後3年半ほど経過しています。

先週はピットの中にいたC#3317ですが、今週は外に出てきました。

線路とバラスとが整備されていました。少しづつ線路の方もメンテナンスしているようです。

この写真、手が滑ってシャッターが切れてしまった失敗作のつもりでしたが、削除する前に確認すると何だかいい感じでしたので、保存することにしました。車番を中心にいい感じに回転しています。偶然の産物。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは話題の7324Fでした。この顔で並ぶのも見納めでしょうか。また車番の変更もあるかもしれないので、出場するまで楽しみですね。

作業中の9300系の中間車です。画面ではわかりにくいですが、床材がはがされているようです。クロスシート部の配線の場所はそのままな感じですので、大幅なレイアウトの変更は無さそうな感じに見えます。どのような姿になるか楽しみですね。

5313Fの梅田寄り2両が綺麗な姿で出場してきました。先日試運転も行い、運用復帰しているようです。

工事が終わった感じの作業線です。じっくり観察してみますと、

線路が3線軌条になっていました。狭軌線の車両も作業できるのでしょうか。気になります。ここまで観察して正雀を後にしました。
明日は父さんは仕事、管理人もクラブがあるので活動できませんが、頑張って更新します。また見てください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2017/12/23(土) 00:11:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0