こんばんは。banban(父)です。
広島カープが残念な結果に終わり、大変ショックを受けておりますが、ブログの方は頑張って更新します。
今日は日曜日の活動です。雨の中、近くの小学校まで選挙に行き、さらに歩いて阪急桂車庫を観察してから正雀に向かいます。

4号線ホームから嵐山線の6351Fです。車齢も40年を超えていますが外装・内装とも車齢を感じさせない名車ですね。

7323Fがやってきました。乗車します(C#7401)。

乗車したC#7401とC#7405との並び。車齢はそれほど変わりませんが7300系の中で一番最初になくなりそうな7321×6Rと最後まで残りそうな7305F(などのリニューアル車)です。特にC#7401は登場35年程度経過しているので、そろそろ内装張替え程度の更新はあるかもしれませんね。

そのC#7401とは外観的には古く見えますが、実は製造時期的には2~3年しか変わらない5323Fに乗車します。

乗車したC#5423の検査票です。旧タイプの妻面に、アルナ工機の銘板、去年に張り替えられた木目調の化粧板など、乗車していても、とても気持ちいいですね。現在最も内装の綺麗な5300系で車齢を若いので、同形式では最後まで残りそうな編成のうちのひとつですね。

正雀まで乗車しました。車庫に向かいます。

車庫前の踏切で1枚。雨の中、露出も出ない中での撮影。これも記録のうちだと思い保存しておきます。
この後、車庫を観察します。続きは次回以降掲載します。
今週はこの後あと、自転車、正雀観察、古い写真、模型などのネタをバランスを考えながら順次掲載して行きたいと思います。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2017/10/24(火) 23:56:40|
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5323Fは5324Fと共に、昭和54年製で京都線普通5両時代から基本普通運用(準急、旧快速)ばかりで同年代の6000系よりも走行距離は少ないかと思うので6000系の廃車が始まっても長生きするかもですね、さすがに7301F(7321F)も基本普通運用が多かったのでこちらよりかは先に廃車になると思いますが・・・。
- 2017/10/25(水) 20:10:54 |
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- おか #-
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おか 様
コメントありがとうございます。
最近、よく5323Fに乗車する機会が多いのですが、乗車するたびに、その内装の綺麗さが際立ち、とてもいい気分で”阪急電車”を満喫できます。確かにこの23Fと24Fの編成は車齢が若く、どちらかといえば7000系や7300系に近い存在で、走行距離も少ないはず(ですよねぇ)なので、”ラスト2ハンドル車”(能勢電除く)になりそうですね。自分自身の心の中では5000系列・6000系列の中では最後まで残ることと信じております。
C#7301および7321Fも確かに5300系より先になくなることは無いと思いますが、何も手入れをしていないのも心配です。そろそろ更新してもいいかなと思います(願望?)。
5300系・7300系のレポートはうちのブログの基幹だと思って頑張って観察しますので、またのご訪問、宜しくお願い致します。
- 2017/10/25(水) 23:50:31 |
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- ban7310 #-
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