こんばんは。管理人です。今日は管理人、父さん共に活動できましたが、ブログの方は管理人の近鉄の記事で更新したいと思います。
前回の管理人の記事の続きで、養老鉄道と帰りの近鉄の模様です。

大垣から揖斐まで乗った604-504の編成。昔名古屋線を走っていた1600系(どうやらこの車両の種車らしい)の塗装をまとっています。

車内の中吊り広告を見て、大垣駅で購入したみそせんべいです。香ばしい味が特徴で、美味しかったです。

桑名行きの列車は613-513の編成でした。銀行のラッピングが特徴ですね。

広幅貫通扉の横に、取っ手が収まるスペースがあります。近鉄8400系B09のモ8459で見られる古いタイプのようです。

扇風機も残っていました。近鉄ではレアになりつつあるものですね。

近鉄で帰ります。桑名から乗った宇治山田行き急行は、1810系H27が連結されていました。1810系は初乗車でした。

八木から乗ったのは、8400系の3両+3両の組成でした。B12+B16の組み合わせで、4M2Tの電動車比率になるので、加速が速いのが印象的でした。
この日は乗る頻度の少ない近鉄や、初めての養老鉄道を楽しめてよかったです。
明日は管理人は活動できないのですが、父さんは活動できると思いますので、更新は父さんの予定です。ちなみに父さんは、今日は阪急電車のスタンプラリーに奔走していたそうです。また見てください。
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- 2017/09/23(土) 22:14:55|
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ban7310さま
今晩は、週末は遠方までお疲れ様でした。というか、満喫されて良かったですね。しかし、養老鉄道の車両は冷房化と更新を経ているとはいえ、建造からもはや50年。車両が寿命になる頃に、廃線なんてないですよね。個人的には、栗原電鉄みたいに非電化にするのも一つの手か、それとも近鉄サイズだとキャパが大きいような気がするので日比谷線・東武線の18m車辺りを改造するのも良いかもと勝手な想像をしますがセンロク塗装がレトロで良いともと思ったりです。
- 2017/09/25(月) 21:46:49 |
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- のまち10 #-
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のまち10 様
コメントありがとうございます。養老鉄道は楽しかったです。現在の近鉄の古い車両よりもさらに古い世代の車両が、更新されて今もなお走っているので、貴重なものがたくさん見られました。ですが、その分車齢が高いので、延命にも限界がありそうですね。近鉄も新車の計画があるのか無いのかわからないので、当分は大丈夫な気もします。個人的には、次の譲渡は6200系辺りかと予想はしていますが・・・。
日比谷線や東武線の車両を改造するのもひとつの手かもしれませんね。18mぐらいが良いような感じもします。
センロク塗装、とてもかっこよかったです。ラビットカー塗装は見られませんでした。
- 2017/09/25(月) 22:27:33 |
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- ban7310 #-
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