こんばんは。banban(父)です。
今日は管理人は高校の入学試験日のために授業・クラブが休みだったらしく(いいなあ)早朝から活動してきたみたいですが、今週は交互に更新する予定でしたので、父さんが更新します。
大きな動きも無かったので後回しになった阪急正雀車庫観察記(2/12)です。まずは桂駅から3300系でスタートします。

3309Fの準急に乗車。同編成の前回の検査は2015年6月のようで、検査期限も余裕があるみたいです。1306Fのデビューで3300系の動きがとても気になります。

車庫を観察します。8332×2Rが相方の8313×6Rが”京とれいん”の代走のために切り離されていました。

C#8332に”休車”の札が貼られていました。土日曜日はともかく平日も走らないのでしょうか。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは9305Fと綺麗な8302Fでした。

”京とれいん”6354Fが工事中のようです。ATS関連の工事でしょうか、表示幕が抜かれていたり、スカート部分にシートがかけられていたりと、他の編成と同じような内容の工事が行われているようです。

9004Fの梅田方4両が工場から出ていました。艶々ボディーと綺麗な床下を眺められるのが楽しみなので、見れて良かったです。

その9004Fの前方に6000系らしき姿が見えました。これから入場するような感じです。

C#6515です。先ほどの6000系は6015Fでしょうか。作業はこれからといった感じですが、綺麗になるのが楽しみですね。これで正雀を後にしました。
次回は管理人が更新の予定です。今朝の活動でしょうか。また見てください。
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- 2017/02/17(金) 00:01:03|
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