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banbanさんの鉄道日記

京都在住の鉄道好きが送る活動日記です。

阪急京都線の快速特急を代走する7300系に乗る(1)

こんばんは。管理人です。

今日は阪急電車の乗車記をお送りします。阪急京都線では土曜・休日に運転される観光特急「京とれいん雅洛」の検査入場に伴い、一般車両による観光特急の代走が1月13日から始まっています。

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活動日は1月21日で、午前中に厄除け祈祷を受けた後に一度帰宅してから出直しました。まずは最寄りの西京極駅で快速特急京都河原町行きを撮影しました。今回の代走には7300系の7321Fが充当されていて、現在営業運転を行なう7300系では唯一の未更新車ということでファンからの人気が高いらしいです。この編成は普段は大阪寄りにC#7323-C#7453の2両を繋いだ8両編成で走るので、編成を分割しないと先頭に出ないC#7321は貴重な記録です。

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西京極で撮影した後は後続の準急に乗って京都河原町に向かいました。快速特急は6両編成で運転されるので、京都河原町駅では7両限界ホームの2号線から発車します。この駅は3本あるホームの有効長が10両・8両・7両とそれぞれ異なっていて、7両限界の2号線は早朝の数本のみ普通列車が発着する以外は夜間に7両編成車の分散留置に使用されていますが、土休日は4往復の快速特急が発着することで有効活用されています。

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7323F+7321Fの8両編成は運用離脱中の車両と休車を除くと形式内で最後の未更新車で、経年劣化が進んだ車内は化粧板の木目印刷が大変薄くなっています。

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京都方先頭のC#7401は特に車内の経年劣化が進んでいると見られます。特に多くの乗客が触れる扉横の化粧板は退色と劣化が激しく、木目の色がまだらに見えます。

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未更新のまま活躍を続ける7323F+7321Fですが、8両編成時に4号車と5号車になるC#7801とC#7861は一昨年の夏頃に内装の更新が施工されました。8両全てに施工せずに中間車2両だけ更新を施すという内容は中途半端な感じもしますが、それでも見違えるように綺麗になった車内はやはり気持ちが良いですね。

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扉の化粧板のみ色が濃い仕様になっているのは他の更新車と変わりないと思われます。加えて、時期は不明ながら8両全車に扉前のつり革増設が行なわれているので、立席での利用が増える朝夕時間帯には大変ありがたい設備です。

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連結面寄りの化粧板も色が濃くなっています。この車両の内装更新では化粧板以外の車内の見付けは基本的に変わっていないので、座席形状や貫通扉の窓などは古いタイプのまま残っているほか、車椅子スペースなどバリアフリー対応の設備も設置されませんでした。

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更新された化粧板は壁部分が艶有りタイプ、側面と連結部の扉は艶消しタイプと質感が異なっています。化粧板の質感の使い分けは先に進んでいた8000系列のリニューアル施工車でも見られますが、京都線の8301F以降のリニューアルでは扉も艶有りタイプとなったほか、この2両の後に内装更新が施工された伊丹線6000系でも扉の化粧板は艶があるので、質感の使い分けが広く波及することはありませんでした。

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内装が更新されたC#7861と未更新のC#7871を見比べると、やはり更新された方の車内がよく目立っています。

この後も京都河原町駅で7321Fの観察を行なってから代走運用に乗車しました。明日もこの続きをお送りします。お楽しみに。
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  1. 2024/02/07(水) 22:49:22|
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