こんばんは。banban(父)です。
今日は久々に乗り鉄の活動記になります。少し前の記事で、今年の夏の18切符の計画をお話しましたが、管理人と折半して購入し、(父)が使用するのは2回分、そのうち1回目は8/6(日)の尾張一宮→西大路で使用、そして2回目を使用する機会が出来ました。

旅の始まりは西大路駅です。駅舎の写真を撮影するのを忘れて、とりあえず駅名標です。

行先は和歌山市駅ですのでとりあえずは東海道線に乗車。東海道線では少数派になってきた221系です。かつての主力車両も現在は京都車と奈良車が主流のようです。

東海道線は大阪まで乗車、大阪駅で環状線経由の紀州路快速に乗車しました。大阪駅ではあまりの人の多さで撮影出来ませんでしたので、降車時の和歌山駅で撮影。225系5100番台でした。結構快適な車両です。

駅名表を撮影して、紀勢線で和歌山市駅に向かおうとしましたが、列車が50分待ちでしたので、列車には乗らずにバスで移動することにしました。

和歌山駅から10数分の乗車で和歌山市駅に到着しました。

前回来たときは、駅舎の改築工事中でしたが、立派な駅ビルを含め全面的に綺麗になっていました。

で、この日の目的地の和歌山競輪場に到着しました。いつもの如く、友人の選手の応援にやってまいりました。

祝500勝の横断幕も掲げられていました。

友人の走るレースを観戦します。
幹線後は少し撮影しながら帰ります。続きは次回の(父)の記事で掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2023/09/04(月) 23:24:16|
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