こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。マルーン号でJR山陰本線の下山駅まで行きます。

活動日は3月12日、快晴の日曜日です。朝晩の冷え込みも少しずつ弱くなり、春に近づいてきているのを感じられるようになって来ました。今回の活動から、冬場は封印していました、峠道・山道などのコースを再び含めることにしました。まずは国道9号線の方面に向かうため桂大橋を渡ります。綺麗な青空です。・

行程上通ります桂車庫前の踏切で撮影。偶然きた3300系の"準特急"です。現行のダイヤで、最近話題なのが朝晩の時間帯に運行される準特急や急行で3300系や5300系が充当されることらしいです。特に3300系は8連が1編成しかないので、優等列車に充当されると話題になるようです。早朝からラッキーです。

ついでの1枚は7327Fです。割と人気の高い編成です。

車庫を観察すると、"同い年"5300Fがいました。電車も自転車もおっさんも頑張ります。

国道9号線を進み、最初の難関老の坂峠に挑みます。凍結やチェーンの看板から冬の厳しさが伝わってきますが、もう雪や凍結の恐れは無さそうです。

無事峠をクリアして、いつものようにバス停(亀岡方面行き)で撮影。ここまでは普通の展開ですが、3ヶ月ほど来ていない間に、

京都市内方面行きのバス停が移設、整備されていました。古い峠道に新しい設備は少し違和感ですが、交通量も多く、バイクや自転車の通行も多いので、整備されるのはいいことです。

順調に進んで、千代川~八木で定点撮影。この日は踏切がなり、列車の撮影が出来ました。

千代川~八木の定点から10分くらい走って、その間に下り列車に追い越されませんでしたので、そろそろ来るかなあと思って、線路端に自転車を停めて振り向くと、列車の気配が。急いでカメラを取り出し撮影しましたが、準備不足もあって、オーバー露出になってしまいました。お気に入りの撮影地ですが仕留められず・・・。
このあとも引き続き駆けていきます。続きは管理人の記事を挿んで明後日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2023/03/24(金) 23:43:35|
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