こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記になります。"LEADERさん"で、石橋と正雀を廻ります。

活動日は2月18日(土)です。今月はあまり距離を走れていなくて遠くに行きたいところですが、天候やスケジュール、体調などで、長い活動時間が取れなかったので、近距離の活動が続きます。

当初の予定は正雀に行くだけの予定でしたが、阪急箕面線に撮影したい編成が走っているとのことで、正雀方向には行かずに国道171号線を進みます。いつものように名神高速の茨木IC付近で記念撮影。

しばらく走ると阪急石橋阪大前に到着。とりあえず記念撮影。

ホームの近いところで、正面を撮影しました。ダイヤ改正後、そろそろ車両の移動が始まりつつありますので、5100系はしっかりと記録します。

出発を見送ります。

次にやってきたのは5132Fです。この日は5100系が2編成で運用についていました。

で、5132Fとも記念撮影。同じ構図ですが、電車は違う編成になります。

箕面側の先頭車C#5133を撮影して、

出発を見送ります。この後はこの日のお目当ての列車を待ちます。ブログの方は管理人の記事をはさんで明後日掲載予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2023/02/28(火) 23:45:47|
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こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。先月9日から11日の日程で熊本に行きました。前回までは熊本市電の乗りつぶしを進める様子を紹介しています。

JR線・市電と隣接する熊本電気鉄道の上熊本駅です。今回の旅行では熊本市電の他に熊本電気鉄道の乗りつぶしも進めました。この駅から乗車したのは北熊本行きの電車で、元東京メトロ銀座線の01系(こちらでの形式は01形)を見ることができました。

ホームに掲出されている路線図形式の運賃表と時刻表です。上熊本駅は路線図の左下にあります。正式な路線としては上熊本~御代志(みよし)間の菊池線が本線にあたりますが、上熊本から出ている電車は全て藤崎宮前からの路線と接続する北熊本止まりとなっています。

現在の01形は有名な黒い熊のキャラクターがあしらわれたラッピング車両になっていて、前面の大きなイラストは特に印象的でした。
この車両がかつて活躍していた東京メトロ銀座線は、線路の横に設けられたレールから給電をする第三軌条方式のため屋根上にパンタグラフはありませんでしたが、熊本では架線集電の路線を走るのでパンタグラフが新たに取り付けられました。かわいらしいラッピングとは対照的に、パンタグラフの付いた銀座線というのは厳つい感じがしました。

客用扉下部にはホームとの隙間を小さくするためのステップが設けられています。銀座線は日本初の地下鉄路線として知られていますが、こうして見るとその規格の小ささがよくわかります。

車両外装のいたるところに黒い熊のキャラクターがあしらわれていてとても賑やかな見た目です。

奥に見える高架はJR鹿児島本線です。

上熊本から5駅で北熊本に到着しました。ちなみに、東京メトロからやってきた電車はどの車両も元の番号のまま熊本でも活躍していて、今回乗車した01形は01-136号車と01-636号車でした。元の01系は全部で38本あったので、この車両は後期製造のグループになります。
この駅には車両基地が併設されていて、留置されていた03形との並びを記録できました。03形は元東京メトロ日比谷線の03系で、集電方式も線路幅も異なる地下鉄路線の車両が熊本では改造を経て同じ線路を走っています。ちなみに、熊本電鉄の路線は軌間1,067mmの狭軌ですが、標準軌(1,435mm)の銀座線を走っていた01形は入線にあたって台車と走行機器を新調したそうです。

この日の車両基地には様々なカラーリングの電車が留置されていました。2編成ある01形は銀座線のラインカラーを維持する編成と、現在の銀座線を走る1000系のような色を纏う編成があります。一番手前に写っている緑色の電車は現在は運用に入っていないらしい5000形で、青ガエルの愛称で親しまれた元東急(旧)5000系です。丸みのある緑色の車体が特徴で、遠くからでもかなりの存在感がありました。

御代志方面からの藤崎宮前行きが到着しました。この車両は6000形で、元々は都営地下鉄三田線の6000形として活躍していました。
この後も引き続き熊本電鉄に乗車します。旅行記の続きは来月3日にお送りします。
明後日は模型の記事を紹介します。お楽しみに。
- 2023/02/27(月) 23:22:37|
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こんばんは。banban(父)です。
今日はだらだら語ります。と言っても自転車の話です。ここしばらくの間メンテナンスしておりました自転車ですが、概ね整備が終わりましたので、紹介しようと思います。

まずは、我が家のエースのフレームになります、"マルーン号初号機"です。
何度も説明はしておりますが、元々はロードバイクから改造してピストバイク風にしたフレームで、(父)が学生のときに購入してからの付き合いになります。我が家に来て29年目ですが、昨年末から大掛かりな補修を行ないピカピカになりました。これからもますます活躍してくれることと思います。

これからの運用は長距離をメインとした運用に就きたいと思います。

次のフレームは"雷神1号"です。
このフレームは雷神ワークスと言うオーダーメイドの自転車フレームのビルダーさんが手がけた競輪競技で使用できるフレームだそうで、トラック競技用に設計されているみたいなので、これから競輪場でのバンク練習や競技会で使いたいと思います。

次も同じようなフレームになりますが、こちらも雷神ワークス製になりますので、"雷神2号(仮)"として、とりあえずはトラック競技や街乗りのどちらにでも使えるように準備中です。写真の状態ではブレーキが装着されておりませんので、競技場でしか走れませんが、ブレーキを装着すれば(現在調達準備中)、公道も走れますので、万能な運用に就かせて使いたいと思います。

あと1台、忘れてはならないのが、我が家のスピードスター"LEADERさん"です。元々はストリート最速をコンセプトに設計されたフレームだそうで、一応トラックも走れるのですが、前述の競技用のフレームと比べるとやや特徴が異なり、加速性能は高いのですが、スピードの伸びが足りないようなので、トラック競技には使わず、街乗りや通勤で使おうと思います。
こんな感じで使い分けながら楽しんで走りたいと思います。ただ、家族には、「からだ1つやのに、なんで自転車4台もあるの?」と揶揄されており、呆れられております。まあ趣味の世界なのでいいかなあと。

こんな感じで、仲間の自転車と競技場で並べたりするのも楽しかったりします。

最後に1枚。競輪場で仲間に撮影してもらいました。"マルーン号初号機"との記念撮影です。自転車も自分も今年も1年頑張ろうと思いますので、また応援の程宜しくお願い致します。
明日は管理人の記事で更新します。また見てください。
- 2023/02/26(日) 23:50:55|
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こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。先月9日から11日の日程で熊本に行きました。前回は熊本市電の乗りつぶしを進める様子を紹介しています。

熊本市電の辛島町電停からB系統の上熊本行きに乗車しました。

熊本駅前方面と上熊本方面に線路が分岐する地点に差し掛かりました。左に曲がるのが熊本駅前方面への線路で、直進するのが上熊本方面の線路です。

終点の上熊本電停に到着しました。これで熊本市電の全線に乗車できました。構内に2線ある線路のうち、写真手前側の線路は車庫と繋がっていて、ここまで乗ってきた電車は朝ラッシュが終わる時間帯ということで到着後はすぐに入庫しました。

電停に隣接する車庫です。営業線よりも高い位置にあるのが特徴です。

朝ラッシュ時間帯の運用を終えた5014号車です。この車両は基本的に平日朝のみ運用されることが多いらしく、この日も既にパンタグラフを降ろして車庫の隅に留置されていました。

JR鹿児島本線の上熊本駅を中心に、熊本市電の電停と熊本電鉄の駅がそれぞれ隣接しています。JRの駅は新しい感じのとても綺麗な建物です。

市電の電停はレトロな雰囲気で趣を感じました。

路面電車のターミナルは普通の鉄道とは違う独特の雰囲気を感じます。

市電の向かい側に位置する熊本電鉄の上熊本駅です。こちらは小ぢんまりとした駅舎が印象的でした。この後は熊本電鉄に乗車します。
もうすぐ3月になりますが、正月休みの旅行記はまだまだ続きます。次回もお楽しみに。
- 2023/02/25(土) 23:18:36|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もランニング撮影記の続きになります。前回は太秦広隆寺駅前まででした。

太秦広隆寺駅前からの定番ポイントで撮影。影とか自動車とか、いろいろ写り込んでイマイチな仕上がりです・・・。

駅に停車中も撮影。

次のポイントに移動しようと思ったところ嵐山行きの電車が見えたので、ついでに撮影。根強い人気を誇る江ノ電号でした。

次のポイントは嵐電天神川駅前です。この駅では駅に入線するところと、

出発後のシーンを効率よく撮影できます。上の2枚は嵐山行きで、

四条大宮行きは、この"三条御池"交差点で駅に入線するところを撮影して、

駅に停車中に移動して、出発後も撮影することが出来ます。この1枚は光線状態もよく納得の仕上がり!

この後は天神川通りで嵐電の撮影は切り上げ、天神川通りを下って行き、

鳥を撮影したり、

阪急電車を撮影しながら、帰宅しました。おそらく15km位の走行距離かとは思いますが、ゆっくりなペースでのジョギングでしたので、撮影も挿みながら楽しめましたので良かったです。こんな感じならまた、機会があればチャレンジしたいと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/02/24(金) 23:29:01|
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こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。先月9日から11日の日程で熊本に行きました。前回は熊本市電のレア車両である5014号車に乗車した様子を紹介しています。

熊本市電の健軍町電停(けんぐんまち)は、線路の端に車止めなどが無くプツリと途切れています。車止めが無かったり、簡易的な緩衝材のみの設置だったりする線路は路面電車ならではの光景です。

健軍町電停では全ての電車が始発となるため乗客の整列乗車が徹底されていて、先発の電車と次発の電車で待機列が分けられています。先発電車の待機列は線路側で、先発電車が発車すると次発電車の待機列の乗客は先発電車の待機列に移動するシステムになっていました。

これから乗車するA系統の電車が到着しました。

健軍町から乗車したのは9200型という電車で、阪急電車沿線民としては馴染みのある木目調の内装が良かったです。本物の阪急電車とは若干木目の細かさなどが異なりますが、それでも大変落ち着きのある車内でした。

今回乗車した9202号車は1992年に当時のアルナ工機(現:アルナ車両)で製造された車両です。車内には見覚えのある青い製造銘板が掲出されていて親近感が湧きました。

終点の田崎橋電停(たさきばし)に到着しました。A系統は熊本駅前から2区間先にあるこの電停を起終点としています。この場所には特に用事が無いので、乗ってきたのと同じ電車で引き返します。

こちらは線路の端に車止めが設置されています。

田崎橋からA系統の電車に乗って辛島町電停で下車しました。

この電停で上熊本方面に向かうB系統の電車に乗り換えました。この後も熊本市電の乗りつぶしはもう少し続きます。
旅行記の続きは明後日にお送りします。次回もお楽しみに。
- 2023/02/23(木) 23:14:08|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もランニング撮影記の続きになります。前回は阪急嵐山駅まででした。

嵐山駅から少し走り、渡月橋までやってきました。愛宕山を眺めます。

渡月橋を渡ったついでに撮影。渡月橋といえば京都・嵐山の代名詞的な名所かと思われがちですが、地元民からすると人が多くて混雑する橋、位の印象でしょうか。元々2月は閑散期のはずですが、そこそこ観光客が居ました。

渡月橋を渡った後は三条通りを東に向かって走ります。時間があれば三条通の近くを走る嵐電を撮影しながら進むことも考えましたが、時間の関係上、嵐電は太秦以東のみにします。写真は京都バスの嵐山営業所(車庫)です。

三条通は京都バスや市バスの多くの系統が運行されていますので、たくさんすれ違います。車種も多彩ですれ違いも楽しめます。

帷子ノ辻付近までやってきました。駅前(西側)の踏切から撮影。

列車は来なさそうなのでホームと駅舎だけ撮影して先に進みます。

少し進んで、太秦広隆寺までやってきました。ここでは絶対嵐電を撮影しようと待機します。定番の撮影地で嵐電では無く、京都バスと広隆寺とのコラボ。

あとは市バスの70系統で運行される小型バスを撮影しました。
この後は電車が来るのを少しだけ待ちます。続きは次回の記事で掲載します。明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/02/22(水) 23:04:21|
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こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。先月9日から11日の日程で熊本に行きました。今回から旅行最終日(1月11日)の内容に入ります。前回はJR三角線に乗車した様子を紹介しています。

旅行3日目は熊本市電の花畑町電停から活動開始でした。7時過ぎにホテルをチェックアウトしましたが、普段住んでいる京都市よりも日の出時刻が遅く、西の方へ旅行をしたことを実感しました。

早速熊本市電の乗りつぶしを始めました。熊本市電にはA系統とB系統の2路線があり、辛島町電停(からしまちょう)~健軍町電停(けんぐんまち)間では経路が重複しているので、一番最初に来たB系統の電車に乗車しました。やってきた電車は5000型の5014号車という車両で、現在は1編成しかない貴重な電車です。

車内から熊本城を見られる区間があります。その地域らしさを感じられる車窓風景はどこに行っても魅力的です。

新水前寺駅前電停ではJR豊肥本線と乗り換えができます。この前日に豊肥本線にも乗車しましたが、この駅で乗降する乗客はかなり多いように感じました。

今回乗車した5014号車は2車体連接構造の車両で、定員の多い車体は朝ラッシュ時間帯にその威力を発揮していました。
5000型の種車はかつて西日本鉄道の福岡市内線という軌道線で走っていた1000形という車両で、熊本には4編成が移籍しましたが他の3編成は既に引退しています。現在唯一残っている5014号車は数年前に大規模な更新工事が施工され、主要機器の更新やサービス機器(案内表示画面やICカードリーダーなど)の取り付けが行なわれたほか、座席の表地が貼り換えられているので車内は綺麗な状態です。

終点の健軍町電停に到着しました。現在の5014号車はかつての西鉄時代の塗装が復元されていて、渋い茶色がかっこいいと思いました。西鉄の福岡市内線・北九州市内線に在籍した1000形を由来とする車両は丸みを帯びた前面と3枚窓が特徴です。

西鉄の軌道線で活躍した連接車は広島電鉄にも譲渡されましたが、あちらは3車体連接構造に改造された上に走行機器も種車とは異なる吊り掛け駆動に交換されていますので、熊本市電の5000型は比較的原型に近い形態で走る貴重な存在です。

台車の形状が分かりやすい角度で記録しました。この5000型はカルダン駆動という種車由来の駆動方式が今でも使われていて、モーター音が大変静かで振動も少ないのが印象的でした。60年以上前に登場した初期の高性能路面電車の中で、現在も走り続けている車両は全国的に見ても少ないと思われます。ちなみに、この車両は大阪府の阪堺電車で今も活躍するモ501形と同世代で、あちらも初期の高性能車特有の大変静かな走行音が特徴です。

この車両は平日朝のB系統のみで運用されることが多いらしく、この日も健軍町ではB系統として折り返していました。この日の乗りつぶしの効率を考えて、健軍町からは熊本駅方面に向かうA系統に乗ることにしたので、ここで5014号車を見送りました。
この後も熊本市電の乗りつぶしは続きます。旅行記の続きは明後日にお送りする予定です。次回もお楽しみに。
- 2023/02/21(火) 23:23:56|
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こんばんは。banban(父)です。
今日も先日からの続きでランニング撮影記です。前回は松尾~上桂まででした。

松尾大社駅前に到着です。ちょうどい踏切がなりましたので撮影します。嵐山行きの列車は、午前中は逆光線になることが多くて、撮影しにくいですが、

後追い撮影は綺麗な光線で撮影できます。納得の1枚。

駅を出てしばらく走ると小学校(嵐山東小学校)と、

さくら幼稚園が見えます。(父)50歳。幼少期を過ごした場所なので懐かしいです。

踏切がなりましたので撮影。何十年も見てきましたが、まさか6300系が走る時代が来るとは夢にも思いませんでした。

ひとつ嵐山寄りの踏切まで移動。計算通り直ぐに踏切がなり難なく撮影。

後追い撮影もしっかりと撮影。

撮影後は駅のほうに向かいます。

下1番踏切から撮影します。

無事嵐山駅に到着です。この後は渡月橋をわたり、嵐電方面に進んでいきます。続きは管理人の記事をはさんで明後日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/02/20(月) 23:06:17|
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こんばんは。管理人です。
今日は先日行なった鉄道模型走行会の様子を紹介します。2週間前にOsaka Metro御堂筋線の江坂駅近くにある「エルマートレイン」さんに友人お二方と行ってきました。

このお店は鉄道模型店にレンタルレイアウトが併設されています。写真は今回利用したNゲージのレイアウトですが、この裏側には16.5mmゲージのレイアウトもあります。

Nゲージのレイアウトに設置されている分岐器は全てTOMIX製のものですが、磁力が大変強いスロットレスモーターを搭載したKATO製品のE129系はモーター周りにブリキ板を貼り付けてから持参したので、何の問題もなく通過出来ました。

レイアウト上にはいくつかの駅があり、中でも高架下にある写真の駅は暖色の照明がいい雰囲気を出していました。

駅舎内部の作り込みは見入ってしまうほどの細かさがあります。

このレイアウトには地下線もあり、管理人が10年前に製作した東急8000系を置くと凄く良い感じに映えました。

地下線に入る手前の区間は掘割構造になっていて、実在しそうな風景に車両を置くとかっこよく見えます。

高架下を走る線路もとても実感的な情景になっています。

こちらは友人氏が持参していた小浜線色の113系です。ライトグリーンの明るいカラーリングが印象的な車両です。

こちらはもう1人の友人氏が持参していた521系です。KATOの完成品をベースに各所の加工を施した作品だそうです。細かい加工がかっこよく決まっています。

その友人氏は他にも289系を持参されていました。実車は交直流電車の683系から交流機器を撤去した姿が特徴で、この作品では3Dプリンターで出力したパーツで独特の屋根上を再現しているそうです。
今回は模型を走らせ応えのあるレイアウトで自分が持っていない様々な車両を見る事ができてよかったです。お二方もありがとうございました。
次回からは正月休みの旅行記を再開します。お楽しみに。
- 2023/02/19(日) 23:22:26|
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