こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。1月9日から11日の日程で熊本に行く旅行です。前回は久留米駅から久大本線に乗車する様子を紹介しています。

由布院駅では対向列車の特急ゆふいんの森4号博多行きと交換を行いました。ここへ来るまでにすれ違ったゆふいんの森2号はキハ72系で運転されていましたが、こちらはキハ71系でした。この車両は前面窓下に黒い部分が無いのがキハ72系と見分けるポイントです。

ゆふいんの森で使われる車両は床が高いハイデッカー構造になっていて、窓がとても上のほうにあります。まだ乗ったことが無いのでどんな車両か気になります。

由布院駅からおよそ1時間で終点の大分に到着しました。久留米から概ね4時間で久大本線を乗り通しました。

大分駅は日豊本線・久大本線・豊肥本線が同じ方向に分岐しています。片方に3つも駅名が記載されている駅名標を見られる場所はある程度限られてくるでしょうか。

向かい側のホームには豊肥本線の普通列車中判田(なかはんだ)行きが停車中でした。先頭のキハ220-1101はかつて長崎に所属していた経歴があり、SSL色(SSL=シーサイドライナー)とも呼ばれる青いカラーリングを纏っているのが特徴です。キハ200系列は長崎地区からは既に撤退していますが、当時のカラーリングのまま転属先で活躍する車両は他にもいるようです。

大分地区では特急ソニック号やにちりん号と顔を合わせることもあり、半室グリーンの先頭車を連結する787系(写真奥)や883系(青いソニック)との競演も見られます。

ホームと改札口をつなぐ階段の柵には日本の温泉の入り方が描かれています。大分県には有名な温泉地が多いので、観光地ならではのアイテムですね。

大分駅は高架式の綺麗な駅です。

この日宿泊したHOTEL910というホテルです。大分駅から徒歩8分と紹介されていて、連休終わりということもあってか、比較的安い価格で泊まることができてよかったです。
旅行1日目の内容はここまでとなります。旅行2日目の内容は来月からお送りする予定です。
明日は模型製作記をお送りします。お楽しみに。
スポンサーサイト
- 2023/01/31(火) 22:53:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日は1月8日の活動記になります。流れとしては午前中はサイクリング撮影記(3)、午後からは乗り鉄の活動になるのですが、この日の撮影枚数とブログの前後の記事のバランスを考えて、ひとつの記事にまとめます。

まずは午前中のサイクリングから。いつものように府境付近で1枚。
この日の相棒もLEADERさんです。年末からマルーン号が全般検査に入っておりますので、LEADERさんが孤軍奮闘しております。

この日の目的地は元々は正雀だけの予定でしたが、時間に余裕があったので石橋経由に変更しました。駅前で6000系との2ショットを撮影して、

5100系を撮影して先に進みます。

少し移動して、いつものお気に入りの踏切で撮影。この日のベストショットと思う6000Fと、

ローアングルに挑戦した。9007Fを撮影して進みます。

で、この日の目的地正雀車庫に到着。車庫の方は4日前(1/4)の訪問時とそれほど変化はありませんでしたので記事にはしないつもりでしたが、

作業場に置かれた車両(おそらく8300Fの中間車)だけ撮影して午後からの予定に備えて帰宅しました。

午後からは久々の乗り鉄に変身です。この日は奈良県方面に出掛けました。
近鉄に乗るのですが、京都駅経由ではなく、少し乗り鉄楽しみたかったので、梅田→鶴橋経由で移動しました。写真は西大寺駅で乗車した5800系です。久々にL/Cカーのクロス運用に乗車・着席しました。

西大寺駅で乗り換えして一駅の平城で下車しました。

平城駅からは徒歩にて数分のところにある奈良競輪場に到着しました。この日は友人の競輪選手が出場しておりましたので、応援にやってまいりました。しっかりと応援して帰途につきました。
この日はサイクリングに撮り鉄乗り鉄と忙しかったですが充実した活動が出来ましたので良しとします。明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/01/30(月) 23:15:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。1月9日から11日の日程で熊本に行く旅行です。前回は鹿児島本線で久留米に向かうところまでを紹介しています。

久留米駅に久大本線の普通列車日田(ひた)行きが到着しました。この駅が始発となる1両運転の列車で、鳥栖方面から回送列車で送り込まれてきました。乗車したのはキハ220-212という車両で、キハ200系の単行バージョンのキハ220形では後期の製造となる200番台に当たります。

久留米から5つ先の善導寺駅(ぜんどうじ)で最初の列車交換があるので、長めの停車時間がありました。

周辺に家などが見られますが、駅構内はローカル線の雰囲気を感じられて良い場所でした。

この駅で待っていた反対方向の列車は特急ゆふいんの森2号博多行きでした。この列車に使用される車両はキハ71系とキハ72系の2種類があり、ここで見られたのは前面の窓下に黒い部分があるキハ72系でした。落ち着いたデザインでかっこいいと思います。

終点の日田に到着すると乗ってきた車両はすぐに引き上げました。意外だったのが、単行にも関わらず座席がほとんど埋まるだけの乗客がいて、そのほとんどが日田で下車したことです。この駅で豊後森方面の列車に乗り換える乗客はかなり少なかったので、ここが乗客の流れの境界線なのでしょうか。

ここで普通列車大分行きに乗り換えました。ここまでは単行の気動車に乗ってきましたが、今度は2両編成のキハ200系がやってきました。

この車窓風景は日田~豊後森の間のどこかで、おそらく豊後中川駅か天ヶ瀬駅の辺りだったかと思います。久大本線は川に沿って走る区間が長く、列車に乗っていると何回も橋を渡るので自然豊かな車窓風景が楽しめます。

豊後森に到着しました。この駅も趣のあるホームや跨線橋が印象に残りました。

駅からほど近い場所には、かつて存在した豊後森機関区の扇形庫と転車台が残されています。扇形庫はコンクリート造の立派な建物で、国の登録有形文化財に指定されています。

さらに久大本線を進んで由布院に到着しました。
この後も久大本線に乗り続けます。次回もお楽しみに。
- 2023/01/29(日) 23:17:57|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日も新春の活動記の続きになります。前回は雲雀丘花屋敷駅まででした。

雲雀丘花屋敷駅から平井車庫に向かう途中、すれ違うJR福知山線の踏切がなりましたので自転車を停めて撮影。構図的にはまあまあですが、スカートに障検がかかりました。(よくあること・・・)

で、この日の3箇所目の車庫になります、平井車庫に無事到着しました。ターゲット的には3/4ですが、行程的には50km/120kmですので、まだ半分も来ていないことになります・・・。

高架線路の車庫になります平井車庫は観察するところがありませんので、C#4051の上半分だけ撮影して先に進みます。

平井車庫から西宮車庫までは寄り道せずに直行しました。これでこの日の目標はコンプリートしましたが、行程的には半分少しとまだまだ走らなければなりません・・・。

一応車庫を観察。西宮車庫は梅田寄りの先頭車の顔がよく見えますので楽しいです。

6000系、7000系、8000系、9000系や1000系など色々な形式の車両を見る事ができます。

最後に6016Fをアップで撮影して帰途につきます。

帰りは十三までは線路沿いを適当に走り、十三駅近くからは淀川通り(府道16号線)をすすみます。十三駅の近くで神戸線と、

宝塚線と、

京都線をそれぞれ撮影して帰りました。この日は都合120km近く走ることになり結構ハードでしたが頑張れましたので良かったです。また懲りずに行きたいと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/01/28(土) 23:22:09|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。1月9日から11日の日程で熊本に行く旅行です。前回は鹿児島本線に乗って小倉から鳥栖まで移動した様子を紹介しています。

鳥栖では始発の普通列車荒尾行きに乗り換えました。815系で運転される2両編成の列車でした。ここまで乗ってきた快速列車との乗り換え時間は1分と短いですが、対面乗り換えが出来るので便利です。

鳥栖駅を発車しました。駅の近くにはサッカースタジアムがあり、サッカーJリーグのサガン鳥栖というチームが本拠地としているみたいです。サッカーのことはよく知らないので、今度サッカーに詳しい友人に聞いてみたいと思います。

所要時間約8分、2駅で久留米に到着しました。

久留米駅は九州新幹線と接続していて、さくら号・つばめ号以外にも速達タイプのみずほ号が一部停車します。

駅舎は綺麗な建物で、丸い形の屋根はインパクトがあります。

建物はガラス張りになっているので、内部から見ると開放的な雰囲気で明るいです。

乗車する列車の時間が迫ってきたのでホームに戻りました。この駅から出ている久大本線の次発の列車に充当されるキハ200系が停車中でした。

普通列車福間行きの817系3000番台です。この番台は博多近郊の鹿児島本線で主に使用される3両編成の817系で、全てロングシートの車内が特徴です。

これから乗車する久大本線の普通列車日田(ひた)行きが表示されました。この列車が来るまで待ちます。
次回からは久大本線の乗車記録をお送りします。お楽しみに。
- 2023/01/27(金) 23:01:44|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日も活動記の続きになります。自転車で阪急の4車庫を巡るツアー。前回は正雀車庫を観察するところまででした。

正雀の次の目的地は平井車庫になります。正雀からは吹田経由で内環状線(国道479号)と通り、国道176号線へと進みます。途中豊中~蛍池のお気に入りの撮影地で休憩方々撮影。下り列車と、

上り列車をそれぞれ撮影。ゆっくりと撮影したいところですが、この時点で全行程の1/3程度(40km/120km)ですので、時間は掛けずに5分程度で切り上げます。天気はよかったですが、後々の行程を考え、退散します。

蛍池から石橋を越えたところで、通り道の駅前の踏切からしっかりと撮影。

この写真だけ見れば、普段の写真と変わりはありませんが、今回は石橋駅で折り返し、では無く行程中の撮影となります。

石橋を越えて、国道176号線を走っていたのですが、宝塚方面に曲がるところを間違えて、なぜか能勢電絹延橋駅前に到着。ほぼ同時に踏切がなりました、

折角なので、偶然やってきた7200系を撮影。無理矢理な構図ですがなんとか撮影するこ音が出来ました。

平井車庫に向かう途中に、少しだけ寄り道します。
宝塚線きっての有名撮影地"銭屋踏切"にやってきました。一度立ち寄りたかったところです、

宝塚方面行きの下り列車と、

梅田行きの上り列車をしっかりと撮影。なかなかいい感じの撮影地ですね、

銭屋踏切の後は、雲雀丘花屋敷駅を通り、平井車庫を目指します。続きは明後日掲載予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/01/26(木) 23:01:41|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。1月9日から11日の日程で熊本に行く旅行です。前回は山陽新幹線に乗って小倉駅に到着するところまでを紹介しています。

日豊本線に向かう特急ソニック11号大分行きです。「白いソニック」として知られる885系は振り子式電車で、まだ乗ったことが無い形式ですので一度乗り心地を体感してみたいです。

小倉止まりの電車が到着して、折り返しは福北ゆたか線の直方行きになりました。この列車は小倉から鹿児島本線を走り、折尾から福北ゆたか線に入る際に短絡線を通ります。筑豊本線(福北ゆたか線)は折尾駅手前のトンネル内で若松方面への線路と短絡線が分岐するのですが、この運転系統の列車は短絡線の乗車体験が出来るので、今度は実際に乗車したいと思いました。

この列車には821系UT005編成が充当されていました。821系の所属は熊本車両センターですが、門司港や直方などの離れた場所でも見る事ができます。前面の縁や側面との境目にも表記が入っていて、九州の車両は細かいこだわりが多いのかなと思います。

鹿児島本線で博多に移動してから、博多発の快速鳥栖行きに乗り換えました。6両編成の後ろ3両は813系3100番台のRM3111編成でした。前面のおでこ部分が大きな丸みのある形状になっている813系は1100番台として落成したグループで、走行機器にIGBT-VVVFインバーター制御が採用されています。現在は座席削減改造を受けて3100番台に改番されています。

6両編成の前3両は813系3400番台のRM3404編成でした。前面のおでこ部分の丸みが小さくなっていて、行先表示が幕式の813系は走行機器が1100番台の機器よりも世代の古いGTO-VVVFインバーターになっています。GTOインバーターの方が好きですので当然前の編成に乗車します。

一番前のクモハ813-3404という車両に乗車します。3400番台は座席削減改造とワンマン化改造によって出来た番台区分で、側面の車番が貼り変えられた痕があります。

博多から一区間だけ走って南福岡で特急ゆふ3号大分行きの通過待ちをしました。JR九州仕様の赤いキハ185系が特急列車らしく高速で駆け抜けていきました。

終点の鳥栖に到着しました。車内の床面積が大変広いので、前面展望を楽しむにはちょうど良かったです。
この駅で先へ向かう列車に乗り換えます。次回もお楽しみに。
- 2023/01/25(水) 22:54:28|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日も自転車の活動記の続きになります。前回は阪急正雀車庫前まででした。

車庫前の踏切から1308Fと記念撮影。何気に撮影しているような感じですが、全速力の列車をドンピシャのタイミングで止めるのをいつもチャレンジしています。今回は上手く行きました。

京とれいんと京とれいん雅洛が並んでいました。普段来るのは休日が多いので出庫していることが多いのですが、この日は平日ダイヤでしたので、雅洛も車庫に居ました。

2301Fと6354Fと一緒に記念撮影。"今年も宜しくお願い致します。"

その2301Fの傍にいる編成を撮影。大阪メトロの66系も居ました。

9305Fです。この編成はしばらく工事中のようですが、

M車の床下機器が少なくなっているのが確認出来ました。機器の修理・交換なのか、機器更新なのかはわかりませんが詳細が気になります。

7000Fと7023Fの神戸線編成が工事線に居ました。7023Fのほうは既に西宮に戻ったそうです。(ネット情報によると)

6001Fも引き続き工事中です。

先日まで同じ場所にいた6014Fが色々な箇所を工事しておりましたが、この編成は何処まで工事を施すのか注目です。

ここまで観察して車庫を後にしますが、今回はここが終わりで帰途につくのではなく、あくまでも通過点で、30km/120kmにしか過ぎません。この後は次のターゲットの平井車庫に向けて頑張ります。続きは管理人の記事をはさんで明後日掲載予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/01/24(火) 23:23:05|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。
今日も大分・熊本旅行記をお送りします。今年は1月9日から11日までだった管理人の正月休みに熊本に行く旅行です。前回は阪急電車とJRおおさか東線で新大阪駅に向かう様子を紹介しています。

新大阪駅21番線に停車中のみずほ603号鹿児島中央行きです。山陽・九州新幹線を直通するN700系は8両編成で、カラーリングも東海道新幹線の16両編成とは異なるのが印象的です。

みずほ号は山陽新幹線内ではのぞみ号と同じかそれよりも少ない停車駅で運転されていて、中でも今回乗車したみずほ603号は特に停車駅の少ない列車です。

8両編成のN700系は普通車・グリーン車共に指定席は4列配置になっていて、座席の幅が大変広いのでゆったりと座れて快適です。みずほ号はのぞみ号と同じ料金ですので、こちらの方が乗り得な感じがしますね。

新大阪を出発しました。進行方向左側にはJR西日本の網干総合車両所宮原支所が見えます。電車や気動車、機関車など様々な車両が見られる車両基地です。

広島駅手前ではマツダスタジアムが見えます。一度ここで野球観戦をしたいです。

さくら号・みずほ号で使用される8両編成のN700系は、JR西日本所属の7000番台とJR九州所属の8000番台があります。相互直通運転を行なう両社でそれぞれ自社の電車を保有することが目的と思われます。今回乗車したのはJR西日本所属車で、車内チャイムが「いい日旅立ち」ですので個人的には好みです。

今回の旅行は熊本が目的地ですので、このままみずほ号に乗り続けていれば熊本には行けますが、この日は小倉で降りて在来線に乗り換えました。みずほ号とさくら号がタイミングよく駅構内で並びました。

JR九州線のりかえ口の案内が見えましたが、今回はJR九州のぐるっと九州きっぷという企画乗車券を窓口で購入するべく一旦改札外に出ました。

在来線のホームに移動すると普通列車下関行きの415系が停車中でした。直流電化と交流電化の切り替えを行なう関門海峡では415系がまだまだ活躍していますが、長崎本線の一部区間が非電化になったことで運用範囲が狭くなり、白い車体の鋼製車は引退していたようです。
この後はJR九州管内に入っていきます。次回もお楽しみに。
- 2023/01/23(月) 23:16:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。自転車で阪急の車庫4箇所を1日で巡ろうという企画です。

活動日は新春1月4日、正月休みの最終日になります。スタートは桂大橋です。

まずは自宅からは自転車で5分くらいのところにあります桂車庫です。普段からよく訪れますので、特別感はありませんが、一応観察します。しばらく休車が続いております3330Fと2ショット。おそらく廃車前提の休車と噂されている同編成ですが、詳細は分かりません。とりあえずチャンスがある間にしっかりと記録するだけです。

フェンスの隙間から"心の愛車"7301Fをはじめとする増結車たち。先のダイヤ改正後は揃って休車札が掲げられているようです。基本的に廃車は無いと思われますが、転用や組成変更などの動きもしばらくは無さそうなので、しばらく休車で待機といったところでしょうか。

車庫全体を眺めてみました。そういえばこの日は平日ダイヤでしたので、朝ラッシュ時はガラガラです。今までなら増結車も出払っていましたが、増結運用がなくなった現在は待機が続いています。

門の前で記念撮影。とりあえず一つ目の関門クリアです。

次は正雀に向かいますが、いつものように府境で休憩方々撮影。この日の相棒はLEADERさんです。現在マルーン号は全般検査で入場中ですので全ての運用をLEADERさんが請け負います。

最近まで、トラック競技用にカスタムしておりましたが、トラック用のフレームを購入したことにより、LEADERさんは少しパーツのグレードが下がります。トラック用の高級なパーツは新しいフレームに移管します。

順調に進んで無事2つ目のポイント、正雀車庫前の踏切に到着しました。この後は車庫を観察します。続きは管理人の記事を挿んで明後日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2023/01/22(日) 23:14:10|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
次のページ