こんばんは。banban(父)です。
今日は前回の記事の続きになります。梅田駅から桂駅まで帰ってきましたが、次のスケジュールまで少し時間がありましたので桂駅周辺で少しだけ撮影しました。

梅田から特急に乗車して、桂駅で降りると嵐山線のホームに6連の8300系がとまっていましたので、出発を待って撮影。本線上では短い6両編成も嵐山線を走ると長く感じます。

後追いもしっかりと記録。この日は紅葉シーズンの最中ということもあり、6連が入っているのは行きしなの時点で分かっておりましたので狙っておりました。

上の写真の8304F上桂駅で交換する列車が来る間に改札口を出て移動。やってきたのは8313Fの6連でした。

今シーズンは臨時列車などの運行はありませんでしたので、多客対応は6連2本で対応するみたいです。結構たくさんの乗客でした。

車庫を眺めてみました。画面の中央付近に"心の愛車"7301Fが居るのですが、このポジションですと何処に移動しても綺麗には撮影できない感じでしたので、7301Fの撮影は諦めて、車庫観察をすることにします。

7325×2Rが居ました。この2連は7300×2Rが検査入場しているための代走と思われます。このような2連車の代走もダイヤ改正で10連運用が無くなると見られなくなる可能性が高いです。

6300系の4連が全て車庫に居ます。多客対応時ならではです。

嵐山線の多客対応に充当されている6連の相方の2連車はピットの中に居ました。車庫の中に2連車が5編成居るのも見納めでしょうか。

ピットの反対側にも6300系です。3編成揃いました。

最後に5300系と7300系の並びを撮影。実は歳の近い2編成です。2~3年くらいしか年次かと思います。
ここまで撮影して帰途につきました。
明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2022/12/14(水) 23:47:05|
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