こんばんは。管理人です。
今日もほくほく線乗車記の続きをお送りします。新潟県にある北越急行ほくほく線に乗りながら、予めリサーチした中で気になった駅に行ったりユニークな列車に乗ったりする活動です。

前回の記事では直江津駅からゆめぞら号に乗って六日町駅で降りるところまでを紹介しています。六日町駅はJR上越線と北越急行ほくほく線の接続駅で、新潟県南魚沼市六日町に位置しています。

ほくほく線のホーム側から越後湯沢方面を望む構図です。この駅には北越急行の車両基地があり、構内で線路が分岐しています。

車両基地の横まで歩いてみました。近くには寄れない感じでしたので遠くからの撮影ですが、駅からはそれほど離れていませんでした。

駅の改札口に戻ってきました。JRと北越急行の共同使用駅ですが、JR東日本の駅員さんが窓口で応対されるので、駅の管轄はJR東日本が行なっているようです。

改札前の自由通路からの眺めです。タイミング良く上越線の列車が到着しました。

上越線などで活躍するE129系は先日新製品の鉄道模型を購入しましたが、改めて実車を見るとやはりかっこいいです。

JRと北越急行ではホームの雰囲気がそれぞれ異なっています。

越後湯沢発直江津行き832Mに乗車して次の目的地を目指します。

十日町駅で降りました。この後は駅周辺を見てまわることにしました。次回の旅行記もお楽しみに。
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- 2022/12/11(日) 22:59:50|
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