こんばんは。管理人です。
今日から新シリーズの記事をお送りします。このシリーズでは乗りつぶしの難易度が比較的高いように思われる富山県内の鉄道路線を少しずつ乗車する様子を紹介したいと思います。

活動日は10月8日です。まずは京都駅から東海道新幹線に乗車します。最後に乗ったのは今年の2月で、その後はずっと病気療養をしていたので、実に8ヶ月ぶりの東海道新幹線でした。

博多行きののぞみ号が発車していきました。

今回は名古屋まで新幹線に乗車しました。のぞみ号だと一駅で着くので名古屋は近所です。(※個人の感想です)

名古屋駅の在来線乗り換え改札付近にある在来線各方面の発車案内表示です。5つの液晶画面に様々な種別の列車が表示されていて大変賑やかです。

これから乗車する特急ひだ3号富山行きがホーム上に表示されました。車両の到着まではまだ時間があるので、他の列車も撮影したいと思います。

中央線を走る特急しなの号です。この列車は臨時列車のしなの81号白馬行きで、短い4両編成で運転されていました。

長野駅まで行かずに松本から大糸線に入る臨時のしなの号は繁忙期を中心に運転されるようです。

関西線のホームは大混雑でしたが、これは三重県の鈴鹿サーキットでF1のイベントが開催されていたための混雑だったようです。快速みえ号は増結と伊勢鉄道線の鈴鹿サーキット稲生駅への臨時停車で対応していました。

乗車予定の特急ひだ号の車両が入線しました。この後は特急ひだ号の旅が始まります。次回もお楽しみに。
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- 2022/10/16(日) 22:56:08|
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