こんばんは。管理人です。
今日でブログ開設9周年となります。いつも応援してくださる皆様、誠にありがとうございます。これからも頑張って更新しようと思います。
今日も前回に引き続き先月の阪急電車撮影記をお送りします。このシリーズは今回が最終回となります。前回は箕面線運用を代走する8040Fに乗車する様子を紹介しています。

箕面駅に到着した8040Fを踏切から撮影しました。この駅は開業時にラケット状の線形だった名残が今でも残っていて、駅構内がカーブになっているのが特徴です。

上の写真を撮影した地点から少し移動して石橋阪大前行きの8040Fを撮影しました。

線路際に生えていた雑草です。緑色で小さい粒々のようなものがズボンの裾などにくっついてくるタイプの厄介な植物でした。

この日の昼間に箕面線の運用に入っていた5100系の側面表示幕です。石橋阪大前という5文字の駅名が狭そうに書かれていますね。

石橋阪大前駅のすぐそばにある踏切から箕面に向けて走る8040Fを撮影しました。管理人はもちろん電車でここまで行きましたが、京都市内から自転車でここまで行った人がいるらしいです。どんな人なんでしょうか(呆)。

石橋阪大前~桜井間の踏切ではC#8191が先頭で走る姿を撮影しました。この車両は普段8両編成で走るときは中間に連結されているので、先頭に立つ姿は箕面線の代走ならではの記録ですね。

同じ踏切の反対側で5134Fも撮影しました。

上の写真を撮影した踏切からさらに石橋阪大前駅の方向へと歩いて、アウトカーブの構図で8040Fを撮影しました。この日の撮影記録の中ではベストショットになったかと思います。

帰り道の十三駅で神戸線の7009Fに遭遇しました。7000系の中では少なくなった貫通扉に車番がある貫通8両編成ですが、平日朝専用の10両固定編成として2両編成とペアを組むことが多いらしいので、この日はC#7009の前面を記録出来てよかったです。
この日は8040Fをはじめ、阪急電車をじっくりと楽しめました。9月末から管理人は職場に復帰したので、今後はこの記事で紹介したような平日の活動は減るかと思いますが、機会があれば平日にも活動をしたいです。
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- 2022/10/13(木) 22:55:41|
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