fc2ブログ

banbanさんの鉄道日記

京都在住の鉄道好きが送る活動日記です。

(父)のサイクリング撮影記(68)・・(父)、自転車のトラック競技の大会に出場する(1)

こんばんは。banban(父)です。
今日も自転車の話題になりますが、いつものサイクリングではなくて、競輪場で行なわれるトラック競技の大会に参加するお話です鉄分はありませんが、活動のひとつとして数えますので、記事にしたいと思います。今日と明日の2記事分になります。

cycling-667.jpeg

何を思い立ったか50歳にして自転車のトラック競技に出ることになりました。7月と9月に出場した大会は公道などを使用した一般の競技者向けの大会でしたが、今回の大会は自転車競技という枠組みの中の競技者が参加する大会になります。日頃のトレーニングで戻ってきた体力でどこまで専門の競技者に通用するかを試してみます。

cycling-668.jpg

戦いの場は京都向日町競輪場です。エブリィさんに連れられて、LEADERさんの登場です。

cycling-669.jpg

大会は10月9日(日)の午後から10日(月・祝)の1日半の日程で行なわれたのですが、9日の午前中はバンク走行会という一般者向けの練習会がありましたので、本番のレースの前にたくさん走りこむのは疲労が出て好ましくないのですが、バンクの走行キャリアの少ない(父)には、とにかく走行経験が必要なので参加しました。

cycling-671.jpg

競輪場の雰囲気を楽しみつつも、

cycling-672.jpg

バンクを走行し、タイムを計測してもらったり、走路の特性や走り方(傾斜や直線の長さなど)を教えてもらったりして本番のレースの準備をします。大会のスケジュールや競技の進行方法などは、元々やっていました陸上競技とよく似ていますので、説明を聞いて凡そは理解できるのですが、自転車のトラック競技は始めての参加になりますので、競技の細かいルールなどの説明を入念に打ち合わせさせていただいて準備します。

cycling-673.jpg

この日は午後からの大会の参加者もたくさん来られていて、ウォーミングアップなど各々調整されていました。なんか自分もこうして参加してみると陸上競技をやっていた昔を思い出します。最後に陸上の大会に参加したのは31歳のシーズンになりますので、実に19年ぶりの競技会の参加となります。

cycling-674.jpeg

いよいよ午後、ゼッケン番号を受け取り、念願の競輪場デビューになります。ちなみに参加のカテゴリーは、上級、中級、初級、マスターズ(45歳以上)となっていましたので、迷わずマスターズの選択にしましたが、この選択が後で大変な選択ミスであることに気がつくのでした。

cycling-670.jpg

続きは明日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。

★おまけの1枚

blog-221021-1.jpg

本日、家族の1人が無事に誕生日を迎えることが出来ました。みんなで1つずつケーキをいただきました。また次の1年に向けて家族全員で頑張っていきたいです。
  1. 2022/10/21(金) 23:43:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

富山県乗りつぶし計画(3.特急ひだ号で高山本線を進む)

こんばんは。管理人です。
今日も10月8日の活動記の続きをお送りします。富山県内の鉄道路線乗りつぶしを進めるべく活動しました。前回は名古屋から特急ひだ号に乗車して高山本線に入るところまでの旅の様子を紹介しています。

jrc-kiha85-32.jpg

高山本線は美濃太田を過ぎると車窓に自然が増えてきます。写真は白川口を過ぎて少し走った辺りの景色です。この辺りでは国道41号線と飛騨川と並行していて、高山本線でも景色が良い区間のひとつです。

jrc-kiha85-33.jpg

高山に到着しました。名古屋から乗って来たひだ3号はこの駅で1号車から4号車までの4両を切り離す作業を行なうので5分ほど停車します。その時間を利用して車外に出て体をほぐすことにしました。

jrc-takayama-1.jpg

駅構内には高山本線で活躍するキハ25と特急ひだ号の新型車両HC85系が留置されていました。キハ25は他の線区でも走っている形式で、安定感のある乗り心地と快適な車内が魅力の車両です。HC85系はハイブリッド式の走行システムが特徴で、まだ乗ったことが無いので是非とも乗ってみたいです。

jrc-kiha85-34.jpg

85系とHC85系が共に活躍する光景をたくさん記録しておきたいですね。

jrc-kiha85-35.jpg

今回乗車したキロ85型は2列+1列という余裕のある座席配置になっているため座面の幅が広く、座席の前後の間隔もかなり広いので足を伸ばしても窮屈に感じませんでした。座席の広さはこれぞまさにグリーン車という感じがしました。

jrc-kiha85-36.jpg

飛騨国府でひだ号同士の行き違いがありました。反対方向の列車はひだ8号名古屋行きで、この日は3両編成での運転でした。

jrc-takayama-line-4.jpg

高山本線はかなり山深いところを走る飛騨古川から猪谷までの区間が最も列車の本数が少なく、景色もかなり良いのでこの路線のハイライトかと思います。初めてこの区間に乗ったときはキハ25の普通列車でじっくりと景色を堪能しましたが、85系の大きな窓から見る景色もとても良いです。

jrc-kiha85-37.jpg

猪谷に到着しました。この駅から先は路線の所有がJR東海からJR西日本に変わります。個人的にはこの駅を境に乗り心地が変わるのが印象に残りました。

jrc-kiha85-38.jpg

行き違いを行なう反対方向の列車もJR西日本ではお馴染みのキハ120に変わります。

jrc-kiha85-39.jpg

終点の富山に到着しました。名古屋から3時間48分の乗車で85系の3列グリーン車をじっくりと楽しめました。京都から富山に行くのは北陸線経由の方が早くて安いですが、高山線経由の特急ひだ号で時間をかけて行くのも面白いです。

この後は富山地方鉄道の路面電車に乗車します。次回もお楽しみに。
  1. 2022/10/20(木) 23:04:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

(父)のサイクリング撮影記(67)・・マルーン号で京阪を撮影。

こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記ですが、単発記事になります。トレーニング方々京阪の撮影に行ってきました。

cycling-664.jpg

活動日は10/8(土)になります。この日も午後から仕事があり、かつ、翌日は自転車の大会に出場するために軽い目の調整ということにして、手頃な距離で時間と負担のかからない近場にしました。

cycling-665.jpg

この日は後輪を余った部材で組んだ練習用のホイールの初運用です。

cycling-666.jpg

軽く流しながら走って枚方大橋を通過。ここまでは鉄分はありませんが、京阪と併走するところから撮影を始めます。

kh3000-24.jpg

御殿山駅近くの踏切から3000系を撮影。曇っているときは紺色が綺麗に出ませんが、それなりに撮影出来ました。

kh6000-15.jpg

同じ踏切で6000系も撮影。先頭側と、

kh6000-16.jpg

後追いを撮影。6000系や8000系はこの前パンの方が好みですので、後ろ向きでも積極的に撮影します。

kh8000-59.jpg

少し移動して樟葉駅の近くまでやってきました。この場所は列車密度も高いので、短い時間で効率よく撮影が出来ます。

kh8000-60.jpg

8000系を上り下り撮影して、先に進みます。

kh7000-9.jpg

樟葉から橋本に向かう途中、列車の気配を感じましたので、自転車を停めて撮影。上り下りとも列車が来そうで、どちらの列車を撮影しようか迷っていましたが、すれ違いになってしまいましたので、中途半端な位置で撮影。う~む・・・。

kh8000-61.jpg

最後に橋本駅近くのお気に入りの場所で大好きな8000系を撮影しました。なかなか良い感じ。
この後は家に帰り、昼から出勤しました。短い時間でしたが楽しめましたので良かったです。明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
  1. 2022/10/19(水) 23:30:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

富山県乗りつぶし計画(2.特急ひだ号の3列グリーン車に乗る)

こんばんは。管理人です。
今日も10月8日の活動記をお送りします。富山県内の鉄道路線乗りつぶしを進めるべく活動しました。前回は東海道新幹線で名古屋に到着するところまでを紹介しています。

jrc-kiha85-24.jpg

これから乗車する特急ひだ3号富山行きです。ひだ号といえば85系が長く活躍している列車ですが、今年デビューした新型のHC85系が少しずつ勢力を拡大しています。HC85系は今のところ名古屋~高山間のひだ号のみで運用されていますが、12月からは富山発着の列車にも充当されることが発表されましたので、今回は85系のひだ号で富山に行くことにしました。

jrc-kiha85-25.jpg

富山発着のひだ号は10号車にグリーン車のキロ85型が連結されます。この車両は先頭の白い部分の長さが非貫通型普通車のキハ85型0番台よりも長くなっているのが特徴です。今回はこのキロ85型に乗車します。

jrc-kiha85-26.jpg

この日の9号車は運転席の無いキハ84型300番台でした。この車両は車販準備室が無い中間車ということで、85系の中では一番定員の多い形式です。扉が車端に寄せられているので、種別・行先表示が窓上にあるのが見分けるポイントです。

jrc-kiha85-27.jpg

その隣の8号車は貫通型先頭車のキハ85型1100番台でした。1100番台と1200番台は改造によって車椅子対応の座席とトイレが設置されたグループで、編成中に1両が必ず連結されます。この日のひだ3号富山編成に連結されていたのは初期製造の1101号車で、側面の座席表示(指定席・自由席)がLED式になっているのが後期車との違いです。

jrc-kiha85-28.jpg

管理人にとって2回目のグリーン車の旅が始まります。ちなみに、今回乗車した車両の番号はキロ85-4でした。

jrc-kiha85-29.jpg

キロ85型は2列+1列の座席配置が特徴で、非貫通型先頭車であるため前面の見晴らしが良いのも魅力のひとつです。今回は最前列の1番A席の指定券を確保することができました。85系の大きな特徴である底上げされた座席や大きな側面窓とともに「ワイドビュー」な眺望を楽しめます。ちなみに、同じ85系のグリーン車でも中間車のキロハ84型は座席配置が2列+2列ですので、同じ料金で乗るなら3列座席の方がお得です。

jrc-nagoya-17.jpg

軽快なワイドビューチャイムとともに名古屋駅を出発しました。

jrc-kiha85-30.jpg

名古屋発着のひだ号は岐阜駅で進行方向が変わるので、岐阜から先の高山本線内での進行方向に座席が向いています。やはり運転席後ろの座席は見晴らしが良いです。

jrc-gifu-11.jpg

岐阜に到着しました。ここからは10号車が先頭の8両編成で高山本線を走行します。8両編成なのに10号車があるのは5号車と6号車が連結されていないためで、日によって両数が異なりますが最大で10両編成を組成することがあります。

jrc-kiha85-31.jpg

高山本線の鵜沼駅を通過するところです。高山本線は全線にわたって単線ですが、分岐器が改良された駅ではY字型の分岐を高速で通過する光景がとてもかっこいいです。

この後も特急ひだ号3列グリーン車の旅は続きます。次回もお楽しみに。
  1. 2022/10/18(火) 23:34:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

(父) 久しぶりに京阪電車に乗る。

こんばんは。banban(父)です。
今日は久しぶりにサイクリングではない記事になります。少しだけですが乗り鉄してきました。

hk6353-53.jpg

活動日は10/2(日)、この日は午前中はトレーニングを兼ねたサイクリング撮影記(掲載済み)でしたが、昼からは家族に頼まれた買い物をしに梅田まで行くことになりまして、午前中にトレーニングをしていなければ自転車で行くところでしたが、すでに90km以上走っていますので、電車で行くことにしました。 

hk9305-19.jpg

桂駅で特急を待っていると9300系がやってきましたので乗車出来ると思ったら回送列車でした。

hk8333-8.jpg

次にやってきた8300系に乗車します。午前中のトレーニングの後ということもあって、道中は熟睡して、

hk8414-11.jpg

気がつけば終点梅田駅に到着していました。

hk8333-9.jpg

出発を見送り、三番街の中にある頼まれたお店に行きましたが、あいにく頼まれていた品物が直前に売り切れて、在庫が無いという話になり、姉妹店になる心斎橋になら在庫があるというので、取り置きをしていただき心斎橋まで行くことになりました。

で、心斎橋までは御堂筋線(混雑のため撮影は控えました)に乗り、無事に頼まれた買い物を済ませ、帰途に着くのですが、同じ経路を戻るのも面白くないので、帰りは心斎橋から淀屋橋まで歩いて京阪で帰ることにしました。

kh-yodoyabashi20.jpg

改札口の近くまで行くと、ふとプレミアムカーの柱が目にとまり、そういえばこの日はたくさん自転車に乗り、たくさん歩きましたので、少しくらいは自分にご褒美という気持ちになりましたので、

kh-yodoyabashi21.jpg

空席を確認したところ、普通に座れそうでしたので、座席指定券を購入して乗車することにしました。

kh3000-21_2.jpg

今回は3000系の快速急行に乗ります。前回のプレミアムカーの乗車は8000系でしたので、3000系のプレミアムカーは初乗車になります。

kh3000-22.jpg

8000系と同様の高級感のある車内ですが、既存車から改造された8000系と異なり、3000系のプレミアムカーは完全新製車ということらしいので、窓配置や座席配置が整っていて統一感もあります。また一人掛けの座席も気兼ねなく座れますので好印象です。

kh3000-23.jpg

普段乗車する阪急とは異なり、時間は少しかかりますが、その分ゆっくりと乗車を満喫できて楽しむことが出来ました。たまにはこんな利用の仕方もありかなあと思う(父)でした。
明日は管理人の記事での更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
  1. 2022/10/17(月) 23:18:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

富山県乗りつぶし計画(1.久しぶりの東海道新幹線)

こんばんは。管理人です。
今日から新シリーズの記事をお送りします。このシリーズでは乗りつぶしの難易度が比較的高いように思われる富山県内の鉄道路線を少しずつ乗車する様子を紹介したいと思います。

jrc-kyoto-6.jpg

活動日は10月8日です。まずは京都駅から東海道新幹線に乗車します。最後に乗ったのは今年の2月で、その後はずっと病気療養をしていたので、実に8ヶ月ぶりの東海道新幹線でした。

shinkansen-N700-49.jpg

博多行きののぞみ号が発車していきました。

shinkansen-N700-50.jpg

今回は名古屋まで新幹線に乗車しました。のぞみ号だと一駅で着くので名古屋は近所です。(※個人の感想です)

jrc-nagoya-15.jpg

名古屋駅の在来線乗り換え改札付近にある在来線各方面の発車案内表示です。5つの液晶画面に様々な種別の列車が表示されていて大変賑やかです。

jrc-nagoya-16.jpg

これから乗車する特急ひだ3号富山行きがホーム上に表示されました。車両の到着まではまだ時間があるので、他の列車も撮影したいと思います。

jrc-383-11.jpg

中央線を走る特急しなの号です。この列車は臨時列車のしなの81号白馬行きで、短い4両編成で運転されていました。

jrc-383-12.jpg

長野駅まで行かずに松本から大糸線に入る臨時のしなの号は繁忙期を中心に運転されるようです。

jrc-kiha75-19.jpg

関西線のホームは大混雑でしたが、これは三重県の鈴鹿サーキットでF1のイベントが開催されていたための混雑だったようです。快速みえ号は増結と伊勢鉄道線の鈴鹿サーキット稲生駅への臨時停車で対応していました。

jrc-kiha85-23.jpg

乗車予定の特急ひだ号の車両が入線しました。この後は特急ひだ号の旅が始まります。次回もお楽しみに。
  1. 2022/10/16(日) 22:56:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

(父)のサイクリング撮影記(66)・・マルーン号で胡麻まで駆ける(2)

こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きになります。前回は丹波町に入るところまででした。

cycling-663.jpg

丹波町の蒲生交差点の手前の交差点から府道に入り、胡麻駅の近くの踏切までやってきました。駅に入線するところの信号機が青の表示が出ていました。これはラッキーと思い自転車を停めると、すぐに踏切が鳴り、

jrw287-32.jpg

特急列車が通過して行きました。踏切横からのスナップ撮影ですが、まあまあ良い感じに撮影出来ました。

jrw-goma-7.jpg

で、この日の目的地、胡麻駅に無事到着。記念撮影をすませて、時間を確認して先に進みます。
この時間帯の列車は何度も訪れておりますので、凡その時間とすれ違う駅と順番は把握しておりますが、今回に限らず普段のサイクリング撮影記では、午後から出勤や家族運用など、後ろにスケジュールが詰まっている場合が殆どですので、余程の場合を除いて、列車の時間に合わせることはせずに、自分が自転車で移動して、すれ違う場所を想定しながら撮影する場所を決めます。(列車の時間に合わせて撮影していくとだんだん時間が遅れていき、後ろのスケジュールに影響します・・・。)
この日は数分で列車が来るところでしたが、午後からの予定の時間が迫っていましたので、先に進んでいきながら撮影します。

jrw223-5500-44.jpg

胡麻→日吉までは、概ね線路沿いを走っていきますので踏切が鳴るところまで出来るだけ逃げて行きます。そのなかで、踏切がなりましたので自転車を停めて撮影しました。やってきたのは、2両編成の普通列車です。予定通りですが、この撮影地はどちらかといえば長編成向きな感じでしょうか。中央の木がなければ最高にいいカーブですね。特急とか瑞風とかを撮影したいものです。

jrw223-5500-45.jpg

先程の園部行きの普通列車が日吉駅で交換する下りの普通列車を撮影。予定していた踏切近くですが、先頭は撮れず後追い撮影のみです。まあ撮影できただけでも良しとしよう。(あくまでも前向き・・。)

jrw287-33.jpg

胡麻駅の近くで撮影した上りの普通列車は日吉駅で下りの普通列車と特急列車と交換します。やや水平が歪んでしまいました。(失敗作・・・)

jrw223-5500-46.jpg

で、最後に園部行きの普通列車を再び撮影。マルーン号を絡めてみました。というより本当はこの撮影地、草が伸びてきてスカートが写らないなあと思っていましたが、草が短くなっているところを見つけて、その場所にマルーン号を置いて目印にしました・・。(種明かし・・)

oth-train-916.jpg

この後は、園部駅の近くまで戻り、KTR車運用の特急と、

jrw287-34.jpg

下りの特急列車を撮影。この2列車に関しましては日吉駅近くで撮影した普通列車の時刻から想定して移動して、おおよそ想定していた場所ですれ違い撮影することが出来ました。今回の撮影は短い時間で移動しながら10箇所で撮影できるという効率のよさでした。天気も良くて綺麗に撮影できたのも良かったです。
明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
  1. 2022/10/15(土) 22:57:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

(父)のサイクリング撮影記(66)・・マルーン号で胡麻まで駆ける(1)

こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。といっても2回だけですが。今回はトレーニングを兼ねて山陰線の胡麻駅まで行ってきました。

cycling-659.jpg

活動日は10月2日(日)、快晴の日曜日です。この日も一応午後から用事がありましたので早朝からの活動です。

hk9407-9.jpg

桂車庫前の踏切で1枚。早朝ですので9300系は普通でした。早朝の送り込みの運用のようです。

hk-katsura-273.jpg

ついでに車庫観察もします。

hk-katsura-274.jpg

遠くに記念装飾の5300Fも見えましたが、それほど時間に余裕はありませんので近づかずに進みます。

hk-katsura-275.jpg

C#4053や増結車たちにご挨拶を済ませて国道9号線方面に進みます。

cycling-660.jpg

丹波方面に向かうのに最初の難関の老ノ坂峠も無事クリア。いつも通り頑張っていくだけです。

jrw221-92.jpg

八木駅の近くで踏切がなりましたので、撮影。それも上り下りともに信号が出ていましたので2列車撮影できるチャンスでした。先に上り列車と、

jrw223-5500-43.jpg

間髪いれずにやってきた下り列車を無事撮影出来ました。この日はタイミングよく列車が来る日でした。

cycling-661.jpg

園部を越えると次ぎの難関、観音峠に挑みます。

cycling-662.jpg

無事にクリアして、しばらく進むと国道9号線と27号線の分かれ道になります。今回はどちらにも進まずに胡麻方面に向かう府道に進みます。続きは明日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
  1. 2022/10/14(金) 23:31:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

9/21 阪急電車撮影記(3.箕面線沿線で電車を撮影する)

こんばんは。管理人です。

今日でブログ開設9周年となります。いつも応援してくださる皆様、誠にありがとうございます。これからも頑張って更新しようと思います。

今日も前回に引き続き先月の阪急電車撮影記をお送りします。このシリーズは今回が最終回となります。前回は箕面線運用を代走する8040Fに乗車する様子を紹介しています。

hk8040-34.jpg

箕面駅に到着した8040Fを踏切から撮影しました。この駅は開業時にラケット状の線形だった名残が今でも残っていて、駅構内がカーブになっているのが特徴です。

hk8040-35.jpg

上の写真を撮影した地点から少し移動して石橋阪大前行きの8040Fを撮影しました。

hk-minoh-1.jpg

線路際に生えていた雑草です。緑色で小さい粒々のようなものがズボンの裾などにくっついてくるタイプの厄介な植物でした。

hk5135-10.jpg

この日の昼間に箕面線の運用に入っていた5100系の側面表示幕です。石橋阪大前という5文字の駅名が狭そうに書かれていますね。

hk8040-36.jpg

石橋阪大前駅のすぐそばにある踏切から箕面に向けて走る8040Fを撮影しました。管理人はもちろん電車でここまで行きましたが、京都市内から自転車でここまで行った人がいるらしいです。どんな人なんでしょうか(呆)。

hk8191-7.jpg

石橋阪大前~桜井間の踏切ではC#8191が先頭で走る姿を撮影しました。この車両は普段8両編成で走るときは中間に連結されているので、先頭に立つ姿は箕面線の代走ならではの記録ですね。

hk5134-15.jpg

同じ踏切の反対側で5134Fも撮影しました。

hk8040-37.jpg

上の写真を撮影した踏切からさらに石橋阪大前駅の方向へと歩いて、アウトカーブの構図で8040Fを撮影しました。この日の撮影記録の中ではベストショットになったかと思います。

hk7009-1.jpg

帰り道の十三駅で神戸線の7009Fに遭遇しました。7000系の中では少なくなった貫通扉に車番がある貫通8両編成ですが、平日朝専用の10両固定編成として2両編成とペアを組むことが多いらしいので、この日はC#7009の前面を記録出来てよかったです。

この日は8040Fをはじめ、阪急電車をじっくりと楽しめました。9月末から管理人は職場に復帰したので、今後はこの記事で紹介したような平日の活動は減るかと思いますが、機会があれば平日にも活動をしたいです。
  1. 2022/10/13(木) 22:55:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

(父)のサイクリング撮影記(65)・・マルーン号で石橋経由で正雀まで駆ける(4)

こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きになります。今回は阪急正雀車庫観察になります。観察日は9/24(土)と少々古新聞になりますが、ご了承ください。

hk6114-13.jpg

いつもの観察とは異なり、JR吹田方面からやってきましたので、JR側からの観察になります。まずは長期工事中の6014Fです。ネットでもいろいろと話題になっているみたいですが、今日リリースされたダイヤ改正の流れもあり、大幅な車両の動きも出る可能性もありますので大変気になります。

hk7120-2.jpg

その隣に居たのが7020Fです。公式の発表で防犯カメラの試験的な設置と書かれたいたようです。どこについているのか気になります。

hk8452-7.jpg

長期休車だったC#5802(右)も先日搬出されたみたいです。

hk7117-11.jpg

7017Fは無事に出場して運用に戻ったようです。

hk2352-184.jpg

で、2301Fにご挨拶と記念撮影。いつものお決まりごとです。

hk5400-22.jpg

この日の収穫は"同い年"5300Fです。ちょうど50周年の記念装飾が施された直後でしたので、

hk5400-23.jpg

折角なので記念撮影。50歳の電車と今年50歳になるヤサぐれたおっさんと推定年齢28歳以上の古い自転車です。とても感慨深いですね。

hk8413-22.jpg

こちらも休車中の8313×6Rです。特に動きも無く休車が続いているようです。ここまで観察して帰途につきます。

hk5302-21.jpg

帰り道に踏切で2枚。5300系と、

hk3329-12.jpg

3300系を撮影しました。この日も昼から出勤と忙しい中でしたが、楽しめましたので良かったです。
明日は管理人の記事で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
  1. 2022/10/12(水) 23:50:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

ban7310

Author:ban7310
banbanさんの鉄道日記へようこそ!
このブログでは鉄道を話題(主に阪急、、関西の鉄道、鉄道模型、昔の写真、たまに関東私鉄など)を中心に活動していきたいと思っています。

ご訪問ありがとうございます。

2013年10月開始です

最新コメント

いつもコメントありがとうございます!

リンク

鉄道コム様のランキングに参加しています。

鉄道コム

リンク

にほんブログ村 様のランキングに参加しています。

にほんブログ村 鉄道ブログ 阪急線へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 車両加工へ

リンク

最新記事

月別アーカイブ

リンク