こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きになります。前回は京都府と兵庫県の県境付近まで来ました。

国境の長いトンネル(実際はそれほど長くは無いですが・・・)を抜けると、そこは兵庫県でした。どこかで聞いたことのあるフレーズですが、このフレーズを使ったポスターが篠山市内のコンビニに掲げられていました。「トンネルを抜けるとそこは篠山でした。」みたいなフレーズでした。

兵庫県に入り少し進むと、"伝統的建造物群保存地区"と書かれた看板がありましたので、休憩方々曲がってみました。

道を曲がってすぐにバス停がありました。兵庫県ではありますが京阪京都交通のバス停も見られます。見覚えのあるバス停だと思っていると、管理人が昨年バスに乗って来たみたいです。元々はJRバス(国鉄バス)や国鉄篠山線などの歴史のあるところみたいですが、歴史に弱い(父)ですので深くは学びません・・・。

篠山の市街地が近づいてきたところで1枚。"渡瀬橋(わたりせばし)"というみたいですが、いのしし(?)がいい感じです。そういえば篠山を含め、亀岡や丹波地区はボタン鍋など猪鹿肉の料理が多いイメージですね。長らく食べておりませんが・・・。

JRの線路を跨ぐところまでやってきました。そろそろ駅が近いところまで着てるはずなのでもう少し頑張ります。

駅前までやってきて、駅舎をバックに記念撮影をしようと思っていたら、通り雨に打たれそうになりましたので、先に駅舎の下で雨宿り方々先に休憩します。雨雲レーダーで確認すると20~30分で止むみたいでしたのでしばらく待機しました。

休憩中にバスを撮影。最近京都では見かけなくなった形式でしょうか。

ついでに留置中の225系も撮影出来ました。その後雨が止みかけてきましたので、

最後に駅舎を背景に撮影して帰途につきました。少し雨に打たれましたが、距離も走れましたので良かったです。
明日は次の活動記で更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2022/08/19(金) 23:08:56|
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