こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。前回は阪急伊丹線、稲野~塚口で撮影していました。

稲野~塚口で撮影した6012Fを追いかけて塚口駅にやってきました。塚口駅は何度も訪れておりますので、特に思うところはありませんが、

自転車で来るのは初めてですので、折角なので記念撮影。最近マルーン号もいろいろな車両・形式と記念撮影が出来てなんだか嬉しそうに見えるのは自分だけでしょうか。27年近く乗っておりますフレームですので何となく会話が出来る?ような気がします。

そして出発を見送ります。マルーン号も一緒に写ります。このあとは帰途につこうと思い、家族にラインを入れて、出発しようと思ったら、踏切がなりましたので、

撮影してしまいました。踏切がなったら撮影するという、この企画の掟というか、習慣というか、からだが勝手に反応しました。

それにしてもこの駅前の急カーブ(R=60)、傍で見るとかなり迫力があります。

いまだにC#6151の番号に違和感ありありですが、伊丹線で活躍する6000系4連4編成は神戸寄りの2両が電装解除の上改番されているようです。

駅に到着したのを見届けて、今度こそ帰途につきます。

帰りは来た道を戻らずに、距離が短そうで、走ったことのある道路を探して考えながら適当に走ると、吹田駅の近くを通ることとなり、

折角なので、吹田機関区の前を通り抜けるコースにしました。

先日、運用を離脱したEF66-27号機が居ました。運用に戻ることは無いと思われますが、しばらくはイベントなどに出てくる可能性もあるのが期待出来ます。
この後は近くの阪急正雀車庫を観察して帰ります。続きは明日掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2022/07/01(金) 23:32:23|
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