こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。阪急淡路駅周辺を観察しています。

駅から少し離れたところに来ました。京都本線の踏切から本線と千里線の合流するところを撮影してみました。元々は市街地を結うように走っていた路線が、街を高いところから見下ろすような形で到着する姿が想像出来ます。

この辺りは高架線路の構造物は出来ているように感じます。コンクリートの橋脚が凄く高いところまで伸びているのが印象的です。

下から覗いて見上げてみました。高架化が完了すると、こうした高架下の土地も有効活用するようになるのでしょうか。

踏切も多数無くなるので、交通の流れもよくなりそうな気もします。

後は活動時間がなくなってきましたので、簡単に撮影して帰途につきます。

こういった風景も、数ヶ月単位で少しずつ背景が変わっていきますので、訪れた時にはしっかりと記録しておきたいですね。

綺麗な5324Fをアップで。

後追い撮影を済ませたところで、カメラを片付けて、家族にラインを送るためにスマホを出したところに、

7000系"雅洛"がやってきました。なんとか後追いだけは撮影間に合いました。ここまで撮影して昼からの用事に向かうために急いでペダルを踏んで帰りました。短い時間でしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
明日は小ネタで更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2022/06/08(水) 23:17:01|
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