こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。今日は阪急正雀車庫観察記(3/27)です。

まずは車庫前の踏切から3300系です。元々は京都線最大勢力だった形式も残るのは半分以下になりました。まだ7編成程度残っておりますので、比較的見る事ができますが、見られるうちにしっかりと記録します。

自転車とも絡めて記念撮影。

踏切を渡るとまた踏切がなりましたので、待機してるとピカピカ検査上がりの5324Fがやってきました。

車庫を観察します。毎週止まっているわけではない保線車両を撮影して、

"男前"8300Fも撮影出来ました。そろそろ検査や更新工事が来るかもしれないのでしっかりと記録です。

8311×6Rもそのままでしたが、7302×2Rが復帰するとこの編成も復帰するかもしれません。

6354Fにもご挨拶。この日はまだパンタは上がっていませんでしたが、しばらくして上がり、出庫準備が始まりました。

いつものように2301Fにご挨拶。この日は交通量が多かったり、向かいの学校がオープンキャンパスが行なわれていたりと忙しそうでしたので自転車のみで撮影。

大きな動きはありませんでしたが、気になる7004Fを観察。

写真では分かりにくいですが、先日工場の裏に置かれていたP車2両(C#7004、C#7604)が編成の前に戻されていました。何らかの作業が行なわれたのでしょうか。
この後は工場の裏の方にも行きましたが、特に何も動きは無さそうでしたので次の行程に進むことにします。続きは明日の記事で掲載します。またみてください。
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- 2022/04/01(金) 23:09:17|
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