こんばんは。banban(父)です。
今日は昨日の続きで阪急正雀車庫観察記です。自転車で観察に行きましたのでサイクリング撮影記(19)とします。

活動日は3/13(日)、この日の相棒は"エース"マルーン号初号機です。前日(3/12)にも活動をしておりまして(明日より掲載予定)、疲労もありましたので、軽量高速のホイールで少しでも体力消耗を防ぎます。

ゆっくりと走って1時間40分ほどで車庫前の踏切に到着。この日は8連を維持している希少な3300系と2ショット。3323Fは8連化された時期が早く、走行距離も多いと思われますので、今後新車が投入されれば短縮や廃車の可能性もありますので、しっかりと記録しておきたい編成です。

5323Fと休車が続く8311Fとの並び。京都線の日常です。

2301Fにもしっかりとご挨拶。

"同い年"5301Fもしっかり撮影。今年で50歳。まだまだ頑張って走ります。(自転車は推定30歳・・)

昨日の記事で少しだけ紹介しました7004Fの残りの6両です。パンタ車の2両は工場の裏に居ましたので、これらの車両は待機でしょうか。2両が何らかの作業が行なわれても、その後に検査に入る可能性もありそうです。

あとは工事線に居た7302×2Rと、

8302Fを確認して、

検査が終った感じの6013Fの梅田寄り4両を撮影して、工場の裏の方に行きました。

7004Fの2両を撮影(昨日の記事)した後、作業の7000系らしき車両を撮影して、正雀を後にしました。この日は正雀の帰りに買い物のために梅田に寄って帰りましたので、往復90kmほどの行程になりましたが天気もよく風も緩やかでしたので快適に走れましたので良かったです。
明日からは時系列に戻り、新しいサイクリング撮影記を掲載します。また見てください。
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- 2022/03/15(火) 23:14:18|
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