こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。今回は単発記事になります。阪急正雀車庫観察です。

活動日は3月6日(日)、この日は午後から家族運用のため午前中の活動です。
この日の相棒は"エース"マルーン号初号機です。ホイールは試験運用中の高回転のハブのタイプでギヤ倍数は3.50(56-16)です。
平坦で距離のあるコースを高速に駆け抜けるのに効率の良い組み合わせです。(個人的にはお気に入りの組み合わせですが、若干重量増になります。)

前日(活動記16)の疲労と西風の影響で若干時間がかかり、1時間40分ほどで車庫前の踏切に到着。ただ向かい風以外は殆ど労力を使わずに来れましたのでまあまあ良い感じです。

車庫を観察します。しばらく休車が続いているみたいな8311×6Rです。そういえば相方の7325×2Rが増結の代走運用に入っていたようです。

"同い年"5300Fにご挨拶。最近車庫でよく見かける編成です。

2301Fと6354Fなどにもご挨拶。平和な日々です。

3300系もしっかりと記録。綺麗な状態を保っている編成です。

7007Fが検査上がりのような感じでした。

後は工事線に停まっていました7302×2Rと、

8302Fを撮影して裏(JR側)に移動します。

快速特急 桂-嵐山 という劇熱な幕を撮影して、昼からの用事に向けて家路につきました。
この日も短い時間でしたが、楽しめましたので良かったです。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2022/03/12(土) 23:15:13|
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