こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。題して"LEADERさんで正雀・梅田まで駆ける"です。短い活動時間の中で、鉄活と買い物と体力づくりを同時にこなそうとする頭の悪いオッサンの記録です。

活動日は3月27日(日)、この日は夕方に用事が入っておりましたので、14時くらいまでに帰宅できるようスケジュールを組みます。ブログのネタの数を考えながら、限られた時間内で出来るだけたくさんの距離を走り、さらにかあちゃんに頼まれた買い物もするという行程を組みます。いつものように府境で休憩。この時点で決まっているのはかあちゃんに頼まれた買い物をするために梅田に行くということだけでしたが、時間を見て、とりあえず正雀は寄れそうだということになりましたのでいつものコースを辿ります。

今回はブログの記事を出来るだけたくさん作るために道中も多い目に撮影します。淀川の河川敷は菜の花がいっぱい咲いていて春らしい風景の中を走ります。画面の奥の方は先日少しだけ記事にしました"よし焼き"の現場です。

順調に河川敷を進みます。このゴミ処理場みたいな施設をぐるっと廻りこんだところで淀川とは一旦お別れです。

府道14号線に入り、しばらく走ると自転車が入れないところにやってきました。とりあえず側道を進みます。

先程の道路は芥川をオーバークロスするのですが、横から見ると結構な高低差がありますので、自転車が走れたとしてもかなり厳しそうな坂な気もします。

次は安威川を渡る橋です。ここは自転車の制限は無いようですので、突き進みます。このくらいの坂道は止まらずに一気に登りきれます。

大阪貨物ターミナル駅の近くを通り、

大阪モノレール、近畿自動車道、府道2号(中央環状線)をくぐり抜けて、

府道147号選に入ると、

正雀車庫前の踏切に到着します。車庫観察は明日の記事で掲載します。またみてください。
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- 2022/03/31(木) 23:09:35|
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こんばんは。banban(父)です。
今日も最近の単調なネタのバランスを改善すべくだらだら語るのコーナーにします。数年前に1度掲載しました、"大好きな菓子パン"特集です。休みの日の朝食や時間の無いとき、お弁当が無いときなど、普段からよくパンを食べますが、その中でも最近はまっているパンを数点チョイスしました。

まず1番手は、前回掲載したときも登場しました、山崎製パンの"高級つぶあん"です。
ジューシーな粒あんが美味しくて、温めて食べるとさらにパンがふっくらして美味しくなる上に、菓子パンにしたら低脂質なのも食べやすい理由になっており、おやつに食べたり、時間が無いときの朝食にしたりと、(父)の中ではベストセラー・ロングセラーな1品です。

続きましては、同じく山崎製パンの同じ高級シリーズの新作、"高級チョコパン"です。今年に入ってから買うようになりましたが、懐かしい感じのチョコクリームと流行っぽい生チョコクリームのバランスが絶妙で少し甘い目ですが疲れているときや、サイクリング時の栄養補給に持って行くこともあります。最近はまっております。

山崎製パンが続きますが、"ふわふわ牛乳入りパン"もお気に入りです。このパンはとにかくパンがふわふわで柔らかく、ミルククリームが絶品です。ただ脂質とカロリーが高い目なので1人で食べるのは多いので、家族で分け合っておやつとして食べたり、半分に分けて次の日に食べたりと工夫はします。

フジパンの人気商品になります"生チョコクーヘン"です。確か前回も登場したと思いますが、少し前に"生"が入り、チョコの比率が少し変わったのか食べやすくなった印象で、(父)も長らく愛食しております。

フジパンからもう1品。"ソースコロッケ"です。
このパンはその文字の如くパンの中に丸ごとコロッケが入っているのですが、コロッケの比重が高く、パンを食べているのか、コロッケを食べているのか分からなくなるくらい不思議な感覚になります。温めて食べるとさらに美味しくなりますが、このパンを食べると自分は、パンが好きなのか、コロッケが好きなのか、ただソース味が好きなのか分からなくなります・・・。魅力的なパンです。弁当が無いときの昼食によく買います。

もう1つ昼食時によく食べますのが、山崎製パンの"チーズクリームペストリー"です。
このパンは柔らかい目のパン生地に甘辛いチーズクリームが絶品な味わいです。その日の体調によりチーズクリームが甘く感じたり、辛く感じたりするので、健康管理に役立つと言い聞かせながら食べますが、やや高脂質・高カロリーなので、頻繁には食べれませんので、自転車で長い距離を走ったあとのご褒美にしたりと工夫します。

高脂質・高カロリーなパンをもう1つ。山崎製パンのコッペパンシリーズの"つぶあん&マーガリン"です。
数年前からコレステロール値が高くマーガリン系のパンは極力控える努力を続けておりましたが、最近のサイクリングの活動で、コレステロール値が通常範囲に戻ってきたことにより、たまに食べるくらいは大丈夫だろうと自分に甘くなり、たまに食べることにしました。あっさり目のパン生地に相性抜群のマーガリンとつぶあんの絶妙なバランスが美味しいパンです。食べ過ぎ注意です・・・。

最後はおやつに1本が美味しい、PASCO(敷島製パン)のスナックパン(チョコ)です。おやつとして食べます。コーヒーにもよく合います。家族に奪われることもよくあります・・・。
こんな感じで普段よく食べるパンを並べてみました。皆さんのお気に入りのパンがあると嬉しいですね。また機会があれば続編もやりたいと思います。(食べ過ぎ注意!)
明日からはサイクリング撮影記に戻ります。またみてください。
- 2022/03/30(水) 23:43:28|
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こんばんは。banban(父)です。
最近はずっと自転車の話題が続いておりましたが、今日は久しぶりに自転車や鉄道以外の話題です。少し前に購入しましたコンパクトデジカメの話題です。
2週間ほど前に会社で使用しているデジカメが故障(落下による)しまして、たまたま作業工程の証明写真を撮影している最中で、急遽代わりのカメラが必要となりました。

で、仕事の帰りにリサイクルショップに立ち寄り代わりになるカメラを購入してきました。見た目にも古いカメラで、製造年次は2012年と約10年ほど前のモデルとなるのですが、実は古いカメラを買う理由がありまして、

仕事で撮影する作業工程の証明写真は大手企業などが撮影要領などを管理している関係で規格が古いカメラのほうが都合が良い場合が多く、例えば撮影画素が200万限定とか、セルフタイマーやマクロ撮影を伴う撮影が多かったり、1日に撮影する枚数が200~300枚になることもあるのでバッテリーの問題など様々な条件が絡んでいます。

今回購入しましたコンパクトデジカメですが、その必要な条件をほとんどクリアしている優れものでした。
仕事に必要な200万画素があるのはもちろんのこと(最近の機種は200万の設定が出来ないものもあるみたいで・・)、マクロやセルフタイマーが簡単なボタン操作で呼び出しが出来、撮影が長時間に渡るときも安心な単3電池駆動も出来て、マクロの性能も5cm接写で、さらに防水、防塵、対衝撃も兼ね備えている、といったように、まさにビンゴな機種でした。

最近の機種は便利で綺麗に撮影できるのは良いのですが、仕事のように特定な作業を複数回、何時間も作業する場合にはシンプルでアナログ的な古い機械のほうが作業効率が良い場合もあります。趣味で使うカメラとは異なり、古くてもその場その場で効率よく撮影できるカメラが見つかったのでほんと助かりました。
で、さらにラッキーなことに同じカメラが2台同時に売れれていましたので、1台は会社決済で会社用に、1台は自分決済で自分用に購入しました。

早速、家に帰って模型を撮影してみました。

5cmマクロの実力はなかなか優秀な感じです。元々が簡単撮影がコンセプトの機種みたいで細かい設定の撮影は出来ないみたいですが、模型のマクロ撮影やスナップ写真程度なら問題なくこなせそうです。

我が家にはたくさんカメラがありますが、その特徴を活かせそうな場所場所で使い別けできそうなので、また撮影したいと思います。明日もだらだら語るネタで更新します。またみてください。
- 2022/03/29(火) 23:38:11|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。前回は嵐電鹿王院駅まででした。

鹿王院からはすぐになります嵐電嵯峨駅です。昔は嵯峨駅前という駅名でしたが、近くを走りますJRの駅名が嵯峨駅から嵯峨嵐山駅に変更になり、しばらくして嵐電嵯峨駅になりました。(何年前かは忘れました・・。)

駅前の踏切から嵐山方面を眺めてみます。画面の奥に見えるのが終点の嵐山駅です。

列車が来るまでの時間を利用して嵐山方面に移動しました。ここで列車が来るのを待ちます。

車折神社で撮影したモボ501が帰ってきました。良い感じで撮影できたでしょうか。

後追いは正面が少し影になる時間帯ですが、江ノ電カラーのモボ631をしっかりゲット!

嵐山行きの列車も自転車を絡めて撮影。この構図、直前まで列車が近づいてくるのが分かりませんので、コンデジで撮影するのは結構難しいかったです。(タイミング命!)

後追いは無理矢理撮影。とりあえず記録ということで・・・。

で、終点の嵐山駅に到着しました。この日は結構観光客が多く居ましたので、長居はせずに帰りました。短い時間での活動でしたが、たくさん撮影できたので良かったです。
明日、明後日は小ネタ・だらだらネタを挿んで更新します。またみてください。
- 2022/03/28(月) 22:54:17|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。同じような活動で同じような記事の内容ですみません。前回は嵐電の帷子ノ辻駅まででした。

帷子ノ辻を出て、次にやっていましたのは車折神社です。(有栖川駅は通過・・。)この駅は正月に初詣10社参りで訪れておりますので今年2回目になります。

嵐山から折り返してきたモボ26や、

江ノ電カラーを堅持している人気のモボ631、

小ぶりなスタイルで数年前に大掛かりなリニューアル工事をしてカッコよく生まれ変わったモボ501などを撮影しました。

時間の関係で上り下り1本ずつ撮影して進みます。

車折神社の次の駅は鹿王院です。帷子ノ辻で撮影したモボ102が戻ってきました。

この構図、何度かこのブログでも掲載した構図です。懐かしい・・・。

出発を見送った後は、残りの2駅、嵐電嵯峨と終点嵐山に向かいます。続きは明日掲載します。またみてください。
- 2022/03/27(日) 22:44:08|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。嵐電の太秦広隆寺駅から嵐山方面に進んでいきます。

太秦広隆寺駅を出て嵐山方面に向かってすぐのところです。併用軌道から専用軌道に移るところですがここだけを見ているととても路面電車には見えない線路ですがくねくね曲がりながら走ってきますので、ズームレンズで好きな構図で撮影できるお気に入りの撮影ポイントです。今回は上り下り共に通過したところでしたので待たずに進みます。

三条通を西に進んで帷子ノ辻駅に近づいてきたところでバス停をたくさん積んだトラックに遭遇。おそらくダイヤ改正直後でしたのでそれに伴う停留所の撤去や交換などを有栖川の営業所(京都バス)まで運ぶところでしょうか。

帷子ノ辻駅に到着。立派な建物の下にホームがあります。子供の頃は確か、ジャスコだったはず。

踏切がなりましたので、やってきた列車を撮影。

後ろにはモボ102が連結されていました。丸いお顔が愛嬌たっぷりの人気の形式です。

北野線も撮影。生八つ橋"夕子"ラッピングのモボ632がやってきました。

後は本線の四条大宮行きと、

北野白梅町行きのモボ2002を撮影して先に進むことにします。続きは明日掲載します。またみてください。
- 2022/03/26(土) 22:44:29|
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こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。サイクリングとしては少し物足りませんが、久しぶりにしっかりと撮影してきました。

活動日は3/20(日)、この日は朝から会社の健康診断のために太子道にある施設に行き、帰り道に少し時間がありましたので、遠回りして嵐電の撮影をすることにしました。折角ですので帰り道、葛野大路三条の交差点から嵐山の方に向かって撮影していきます。

午前中の撮影ですので、東から西に向いて撮影すると順光線になります。モボ26が天神川を渡るために勾配を登るところです。吊り掛け音を轟かせるお気に入りのスポットです。

撮影後、三条通を西に向かって追いかけます。"三条御池"交差点から嵐電天神川駅を撮影。背景にはわが居住区の区役所があります。久しく行っておりませんが・・。

モボ612がやってきました。現在の標準的なスタイルの車両に見えますが、ここ数年でパンタグラフや台車、行先表示器(表示幕)など少しずつ更新されているようです。

さらに三条通を進みます。蚕ノ社駅からは併用軌道から専用軌道になりますので、しばらく線路とはお別れ。(すぐに再会します。)

太秦広隆寺駅で再会。先程、葛野三条交差点で撮影したモボ26に追いつきました。この日は日曜日でしたので観光客など乗降客が多い印象でした。

太秦といえば、この広隆寺と映画村が有名ですが、久しく行ってないような。

広隆寺を背景に撮影する定番ショット。ボチボチな仕上がり・・・。

少しだけ移動して望遠いっぱいにして、やってきたモボ625を撮影。まあまあかっこよく決められたでしょうか。

この日の相棒の"SE-bikeさん"と嵐電と広隆寺を絡めて撮影。この日の相棒は街乗りとストップ&ゴーを得意としますので、嵐電の撮影には威力を発揮します。
この後は嵐山方面に少しずつ移動しながら撮影していきます。続きは明日掲載します。またみてください。
- 2022/03/25(金) 23:33:22|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。今回は阪急正雀車庫観察です。訪問日は3/19(土)です。

今回はJR岸辺駅の方から訪れましたので、いつもとは反対の工場裏の方から観察です。特に変わった様子はありません。

車番は確認できませんでしたが、組成からおそらく5324Fと思われる編成の大阪方3両が綺麗な姿で出場していました。

8302Fはまだ作業中の感じです。

7302×2Rの方は作業は終っているような感じもしますが詳細は分かりません。

7004Fの方も先週と変わらず、パンタ車以外の6両が置かれていました。

今や貴重な存在になりつつある3300系の大規模更新ではない編成もしっかり記録。

いつものように2301Fにご挨拶。この日は車通り人通りが多かったので、自転車だけで撮影。通りを挿んでセルフタイマーで撮影できる余裕はありませんでした。

7両限界の号線に停まる5321Fです。この編成も7連になってしばらく経ちますがこのポジションに居るのは違和感ですね。

最近車庫でよく出会う"同い年"の5300Fを撮影して、

車庫前の踏切で"さくらHM"付きの1300系を撮影して帰途につきました。
この日も午前中のみの活動でしたが、楽しめたので良かったです。明日からは新しい活動記になります。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2022/03/24(木) 23:07:31|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。前回は国道176号線から479号線に曲がるところまででした。

国道479号線(内環状線)を進み、阪急千里線が近づいてきたところで線路を跨ぎます。今回は踏切ではなく吹田駅の改札口の前を堂々と通ります。(自転車も押して通る分には通行可能なところです・・。)

阪急線を越えて、JR東海道線の線路沿いを京都方に向いて進むと吹田駅があります。阪急の吹田駅とは歩けない距離ではないですが近くは無いです。(自転車ですとすぐです。)

駅を越えてまたしばらく線路沿いを進むと今度はJR西日本の吹田総合車両所が見えます。イベントなどで訪れたこともあります。とりあえず入口だけ撮影して進みます。

吹田車両所の次はJR貨物の吹田機関区です。たくさん機関車が停まっていて楽しいところですが時間の関係上簡単に観察するだけにします。

吹田区の配置ではありませんが、PFは数機滞在しています。今回は国鉄色の釜を間近で見る事ができました。やっぱり国鉄色のPFはカッコいいと再認識させられます。

EF66やHD300の姿も見られます。かつてはDD51やDE10が多く停まっていたのも昔話になりつつあります。(DE10はまだ健在です。)

機関区の観察を終えて線路沿いを進むと岸辺駅に到着。

さらに進んで、阪急正雀車庫・工場に近づいてきたところで偶然やってきた683系を撮影。何げない日常ですが北陸新幹線が敦賀まで延伸されると、少なからず影響がありそうな形式です。

で、この日の目的地、阪急正雀工場に到着しました。普通に来れば片道30kmしかありませんが、わざわざ50kmかけてやってきました頭の悪いオッサンです。この後は車庫と工場裏を観察します。続きは明日掲載します。また見てください。
- 2022/03/23(水) 23:18:00|
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こんばんは。banban(父)です。
今日から新しい活動記です。阪急石橋阪大前付近を経由して正雀に行きます。体力強化のためのトレーニングとブログの記事のためにわざわざ遠回りして正雀に行こうという企画です。本日を含めて3記事になります。お付き合いいただけると幸いです。

活動日は3月19日(土)です。この日も午後から出勤のために午前中の活動です。さらに日曜日は午前中に会社の健康診断で、昼前と午後に家族運用が入っているためにサイクリングはほぼ出来ないだろうと思い、本来なら正雀観察だけでいいところを少し遠回りして体力作りに勤めます。

この日の相棒は"エース"マルーン号です。安定の軽量・高回転のチューブラーホイールです。ギヤ倍数もいつもと同じ3.50(56-16)です。名神高速茨木ICを通過。

阪急箕面線をオーバークロスする手前で国道171号線とはお別れ、国道176号線に入る前に石橋阪大前駅に寄り道します。

国道171号線のキロ程です。1つ上の写真の近くで撮影したものですが、京都市内(おそらく東寺の近く)から38kmほどになるようです。いつも171号線を走るときは自宅から走った距離の参考にするのですが、自宅から171号線の合流地点までの距離を差し引きしてマイナス1kmで換算して計算します。この場合自宅から約37km走っていることになります。日頃から自転車用のスピードメーターやスマホアプリなどは使用しませんので、このようなアナログの標識と走った感覚で適当に計算します。(家のPCでグーグルマップくらいは見ます・・。)

石橋阪大前駅に近づいてきたところで箕面線の踏切がなりましたのであわててカメラを出してフェンスの上に手を伸ばして撮影。何とか間に合いました。

駅前に到着後自転車を停めて、じっくりと撮影しましたが、水平が出ず微妙な仕上がり・・。修行が足りません・・・。

で、いつものようにマルーン号と阪急電車の2ショットを撮影して、進みます。駅周辺でゆっくりと撮影したいのですが、後ろの行程が詰まってますので已む無し。

豊中~蛍池のお気に入り地点です。前回訪問時は踏切(画面奥の方)で撮影しましたが、今回は時間がありませんので進みます。

国道176号線を進んできましたが、国道479号線と交差するところでお別れ。左に曲がり国道479号線(内環状線)を進みます。この後は吹田経由で正雀に向かいます。続きは次回掲載します。また見てください。
- 2022/03/22(火) 23:26:52|
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