こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記の続きです。京都からはるばる自転車で能勢電の平野駅までやってきました。

まずは駅前の踏切から1枚。主力車両の5100系がやってきました。阪急線では少数派になりましたが、ここ能勢電では最大勢力だったような。ワンマン改造やスカート増設などが施されていますが、阪急時代からの面影も多く残していますので違和感無く受け入れられます。結構カッコいい。

駅に停車しているところも撮影。前パンスカート付きの姿は単色時代の6000系をイメージさせられます。

駅の側道を進んで車庫のあるほうに向かいます。それほど大きな規模の車庫ではないと思いますが、楽しみです。

車庫に5146Fが泊まっていました。阪急時代から好きだった編成ですが、こうして能勢電の車両として運用されているとまだまだ長い間活躍できそうなので、撮影や乗車などいろいろと楽しめそうです。

なかなか近くに寄って撮影できない感じでしたので、遠い目ですが雰囲気だけ撮影。

フェンスの隙間から1枚。なかなか厳しい・・・。

くるっと半周まわったところで踏切があり、その踏切から5100系の姿を撮影出来ました。

折角なので記念撮影。5100系は(父)とほぼ同年代(昭和46~49年製)なので愛着もありますし、まだまだ活躍して欲しいという気持ちもたくさん持っております。なかなか能勢電まで足を運べる機会は少ないですが、そのときにはしっかりと記録・記憶をしておきたいです。
この後は平野駅から帰り道に沿線を巡りながら撮影していきます。次回の(父)の記事(12/8)で掲載する予定です。
明日は管理人の記事で更新します。また見てください。
スポンサーサイト
- 2021/12/06(月) 23:13:42|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2