こんばんは。banban(父)です。
今日は活動の順番は前後しますが、昨日(23日)行きました、阪急正雀車庫観察記を先行します。

今週は2度の祝日があった関係で、仕事のシフトが少しイレギュラーになり、半日勤務が3回となりましたので、(父)のシフトは折角なので午前中自転車→午後出勤のパターンで勤務することになりました。9月23日は祝日ですが、昼から出勤しますので午前中の活動です。

自宅を7時30分に出発して正雀車庫前の踏切に到着したのが、9時07分でしたので、約1時間37分での走破となります。前回高速向けのギヤ比(3.69倍)で1時間35分くらいでしたが、今回は(父)標準のギヤ比(3.57倍)で少し向かい風の中での走破タイムですのでまあまあ頑張りました。

車庫を観察します。午前中の訪問で晴天でしたので綺麗な側面の”雅洛”と"LEADERさん"との2ショット。早く復活して欲しいですね。

こちらも待機中の"京とれいん"です。10周年のHMが掲げられていますが、なかなか出番がなくて撮影できません・・。

で、いつものように2301Fにご挨拶。

この日、一番気になりましたのは、3300系の中間車C#3861です。3329Fの編成から抜かれた車両ですが、7連化に伴う廃車か、暫定7連なのか、可能性は低いと思いますが同系列内での組成変更、などの可能性が考えられますので要チェックです。

7000系の増結2連の7037Fの姿も見られました。7000系の増結車は正雀に入場すると話題になりますが、とりあえず工事線で作業している感じでした。

9000系と9300系が仲良く工事線で作業中でした。その工事線の後ろに見えた綺麗なボディーは、

試運転の幕を出して出場しそうな感じの7013Fでした。この艶々のマルーンを見るのが何よりこの観察の楽しみでもあります。

最後に工場の裏の方に置かれていたのは、新品のクーラーのようです。東芝製の"RPU-4017B-1"という形式みたいでが、300kgを超える重量があるのですね。1両に3基載せるとそれだけで1トン近い重さになります。ここまで観察して正雀を後にしました。
次回からのサイクリング撮影記ですが、順番を元に戻しまして、
第28回 LEADERさんで滋賀県に行く(仮称)
第29回 阪急西宮車庫観察(仮称)
第30回 -----今回終了分-------
第31回 大好きな阪急C#7301を追いかける(仮称)
の順番で掲載する予定でおります。頑張ります。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2021/09/24(金) 23:33:44|
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