こんばんは。banban(父)です。
今日はサイクリング撮影記です。少し順番は前後しますが、第20回として阪急正雀車庫観察記です。8月8日の撮影です。

まずは府境付近の休憩ポイントで1枚。
リニューアルされた"マルーン号初号機"と新幹線を絡めて撮影しようと思いましたが、なかなか来ませんでしたので、諦めて、サントリーの工場(右上に小さく見えます・・。)を背景に撮影。やはり新幹線が居ないと映えないなあ・・。

道中の撮影は無しで、車庫前の踏切に到着。この日は暑さを考慮して早い時間の行動でしたので(9時過ぎ到着)、光線を考えて上り方の先頭車を撮影。高速で通過しますがなんとか止まりました。

この日もやっぱり”レジェンド”2301Fと記念撮影。
前回訪問したときは、最後の訪問と思っておりましたが、奇跡の復活を成し遂げ、こうしてまたやってくることが出来ました。"マルーン号初号機"まだまだ頑張ります。

"同い年"5300Fを撮影したり、

大先輩の能勢電1757Fの姿も撮影出来ました。

前回に引き続き、5102×2Rも撮影。

あとは”快速特急 桂-嵐山”という素敵な幕を掲げて工事中の8331×2R+8312×6Rや、

同じ幕で入場しそうなC#7401を撮影して、工場の方に回りました。

工場の方には反対側の先頭車C#7321が作業に掛かりそうな感じでした。
ここまで見て正雀を後に使用と思いましたが、

帰ろうと思った瞬間、いきなりEF66-27号機が現れましたので、鞄にしまったカメラをもう一度出して慌てて撮影しました。0番台最後の1台になる人気の27号機です。遠い目ですが撮影できてよかったです。このあとは真っ直ぐ帰りました。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2021/08/15(日) 23:22:41|
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