こんばんは。banban(父)です。
今月も"3"の倍数の日に登場する予定です。宜しくお願い致します。
今日も先日からの活動の続きで、サイクリング撮影記です。今回は近鉄の西大寺検車区を観察します。

今回の観察は車庫の南東側の端から反時計回りに進んでいきます。まずは車庫の端っこから1249系です。フェンスはありますが隙間からそこそこ撮影出来ました。後ろには30000系ビスタカーの姿も見えて車庫感満載です。

扉の開閉の作業中の車両も撮影。8810系(?)でしょうか。このあたりの形式はちょっと自信が無いですが・・・。

1021系と"マルーン号初号機"との2ショット。なかなか近鉄車と並ぶ機会は少ないので記念に。

復刻塗装の5800系が入庫してきました。こういう偶然がとても嬉しいですね。

営業列車も撮影。8600系です。車庫の傍の道からですが、特急車を含め、色々な形式の車両が次々とやってくるので飽きません。

橿原線を跨いで反対側(西側?)にやってきました。手前の2本の線路は営業線(橿原線)です。またまた8600系とシリーズ21(3220系か5820系のどちらか)との並び。先日訪れた東花園検車区もそうでしたが、まだまだ数の多い8000系列です。(父)の心の中にもまだまだ主力車両のイメージです。

事業用車両も撮影出来ました。

車庫観察の最後は各車の並び。近鉄感満載ですね。ここまで観察して帰途につきます。

帰り道に2枚撮影。1枚目はJR片町線の木津~西木津間です。この区間は関西本線と奈良線との合流地点のすぐ近くなのですが、列車がなかなか来ないので、線路だけの撮影です。個人的に、線路が合流するところは大好きなのですが、待ち時間が長くなると自転車での帰りに疲労につながりますので退散しました。

最後の1枚は木津川橋梁から京都市交10系です。少し遠い目のアングルですが置き換えが発表されている10系の初期車を撮影出来ました。ここまで撮影して帰りました。
ここから先のサイクリング撮影記ですが、
第15回 阪急正雀車庫観察記・・6/26 (掲載済み)
第16回 叡電の鞍馬駅まで駆ける・・7/3
第17回 阪急箕面駅まで駆ける・・7/10
第18回 新しいレンズで阪急・京阪を撮影・・7/18
第19回 阪急正雀車庫観察記・・7/23 (掲載済み)
と活動してきましたので、次回は第16回の記事を掲載する予定です。まだまだ頑張ります!
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
スポンサーサイト
- 2021/08/03(火) 23:47:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0