こんばんは。banban(父)です。
今日もサイクリング撮影記です。前回、自宅から自力で正雀車庫までたどり着けましたので、車庫を観察します。ちなみに観察日は3月27日ですので、少々古新聞ですがご了承ください。

いつものように車庫前の踏切から。満開近い桜とのコラボです。実は30km以上自転車で走ってきた後なので、息を切らせながらの撮影です。

車庫を観察します。まず目にしたのは保線用の車両です。新しいのかどうかは分かりませんが綺麗な状態で撮影できました。

"レジェンド"6354Fと自転車のコラボ。この日から運転再開となった京とれいんです。来たときはちょうど出庫前点検みたいな感じでした。

この日から装着された、10周年記念HMも撮影できました。そういえば10年も経つのですね。(父)も歳をとります。

そして、いつものように2301Fのご挨拶。この日は自転車と一緒に記念撮影。26年以上乗っております自転車"マルーン号初号機"ですが、(父)は長年上桂に住んでおりましたので、嵐山線で長く運用に就いていました2300系の各編成とは、駅前の踏切などで何度も顔を合わせております。ですので、「お久しぶりです!ご無沙汰しております!」みたいな感じで挨拶しました(心の声・・)。

3311Fを撮影。何の情報も仕入れていなかったので普通にとまっているものと思っていたら、

編成が分割されていました。基本的には廃車みたいな感じに見えましたが、中間車のMユニット(2両)が3324Fに組み込まれているところを確認しました(4/4)ので、同形式の間で組成変更があったようです。一時的なものかは分かりませんが気になります。

あとは6023Fと、

9001Fの神宝線の車両を見て、

検査上がりの5300系顔を拝んで、車庫を後にしました。この後は6354Fの出庫シーンを撮影してから、次の目的地、JR貨物の吹田機関区を目指しますが、ブログの記事としては、車庫(機関区)観察を先に掲載してから沿線の撮影記という順番にします。まだまだ頑張ります。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
スポンサーサイト
- 2021/04/09(金) 23:50:51|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2