こんばんは。管理人です。今日は3月7日の活動記をお送りします。愛知環状鉄道と名鉄瀬戸線に乗車するのが目的となる今回の活動はここからは名鉄瀬戸線をじっくりと楽しんでいこうと思います。

JR中央線・名鉄瀬戸線・名古屋市営地下鉄名城線・名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)が乗り入れる大曽根駅に来ています。色々なタイプの鉄道が見られるので名古屋近郊の鉄道の駅でもかなりディープなスポットかと思います。

こちらは名鉄大曽根駅の入口です。いよいよ名鉄瀬戸線に乗車します。

改札口付近の様子です。とても綺麗な雰囲気です。

瀬戸線の運賃表です。名鉄瀬戸線は他の名鉄線と接続していない独立路線で、JR線や地下鉄などを利用しないと他の名鉄線には乗り継げないので瀬戸線内各駅までの運賃のみ記載されています。

この駅ではJR中央線と名鉄瀬戸線が隣同士の位置関係になっていて、タイミングよく両者が併走するところを記録出来ました。

瀬戸線の主力車両である4000系です。独立線区となるので他の名鉄各線とは異なる専用車両が導入されました。

瀬戸線には18編成ある4000系の他に1編成だけ3300系が在籍しています。4000系とは異なり本線系でも見られる形式で、3306Fのみ瀬戸線で運用されるものの基本的な仕様は本線系の同系列に準じています。
この後は瀬戸線の沿線を少し歩いてみようと思います。続きは明日掲載予定です。また見てください。
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- 2021/03/17(水) 23:21:38|
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