こんばんは。banban(父)です。
今日は先日の連休の活動から阪急正雀車庫観察記です。月1回のペースからは少しリードしますが今年10回目となります。文章の最後に少しだけお知らせもあります。

正雀駅に向かう前に桂車庫で見ましたC#7301です。元気に翌日の10連運用の準備中でした。

この日はいつもツイッターでお世話になっているフォロワーさんと一緒に正雀車庫を観察しようと言う約束をしておりましたので、正雀駅の改札口で待ち合わせて歩いて車庫を廻ります。車庫前の踏切で"男前"8300Fを撮影。事前にすれ違っておりましたのでフォロワーさんと待ち伏せして狙いました。

車庫の観察は先日(9/6)とそれほど変化があるほどではなかったので簡単に。
8304×6Rが休車のような感じでした。相方の7326×2Rが見当たりませんでしたので、検査を受けているのでしょうか。

いつものように2301Fにご挨拶。この儀礼は欠かしません!

運用を離脱した感じの5118F(4R)が編成をばらされて留置しておりました。先日伊丹線にて撮影をしたところですが、感じ的には廃車になりそう・・。1回だけでも撮影できて良かったかな。

その5100系をはじめ、5300系、6000系、7000系(リニューアル車)、7000系の台車(おそらく7022F)など情報量が多い留置車たち。いろいろな思いが巡ります。

工場からピカピカのマルーンの車両が出てきました。

5319×7Rの梅田寄り3両です。検査の数ヶ月前に組成変更があり、8連→7連になりましたので、C#5419は2両目から3両目に変更になりました。この表示幕時代の顔を見られるのも、検査出場時や工事などで入換するときだけですので貴重です。ナツカシさいっぱいですね。
ここまで観察して、フォロワーさんとお昼ご飯をご一緒していただき(いつもは1人ですので)楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
★少しお知らせ
鉄道の話題とは全く関係の無い話ですが、ゆる募といいますか、お願いといいますか、少しだけ先日から進めております、親戚宅のお片づけからの話題を一つ。

洋裁屋さんを営んでこられた、親戚夫妻でしたが、2年前に伯父さんが亡くなり、叔母さんのほうは施設に入ることになったために、その親戚宅を1件丸ごと片付けることを頼まれて進めておりますが、大半の家具を処分して大方終わりかけておりますが、その中で処分に困っているものが出てきまして、

その部材がこの業務用の足踏みタイプのミシンです。
処分するだけなら、普通に処分できますが、伯父さん・叔母さんが50年以上にわたり仕事で使ってきた機械で、昨年の年末まで稼動しておりましたので、多少のメンテナンスは必要かもしれませんが、そこそこ現役で活躍できそうな感じですので、処分するより、少しでもお役に立てそうなら、使っていただける方にお譲りした方が、機械にとってもいい道ではないかと思いましたわけです。
もし、少しでも興味のある方や、ミシンが使える方で引き取って下さる方が居られましたら、秘密コメントにて、ご連絡いただければと思います。
一応ネットなどで調べましたところ、買取してもらった場合、数千円~2万円くらいの価格が(条件状況にも因るみたいですが)付いておりましたが転売などの目的でのお問い合わせはご遠慮ください。(最終的には自分で処分します。)
いい方に引き取っていただけるのを期待しております。宜しくお願いいたします。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/09/23(水) 23:58:31|
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