こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(9/6)の阪急正雀車庫観察記です。今年9回目になります。

いつものように車庫前の踏切から。"同い年"昭和47年製の5300Fです。バッチリ決まりました(あくまでも自己満足ですが・・)

車庫を観察します。3300系の8連(2+6)の梅田寄り2連が留置中です。休車中のようです。

相方の6連も休車のようです。ここ最近の1300系の増備にともない8連車が余剰な状態に感じますので、休車が増えているようです。

休車といえば長期休車中のC#7851ですが、全く動きが無いように思われます。

いつものように2301Fにご挨拶。最近は新車や機器更新車が出てきますので、出番があり、お元気そうです。

その2301Fの1つ挿んだ隣に居りましたのが7018Fです。リニューアル・機器更新・全般検査を終えて出場してきたようです。試運転はまだかな。

5300系の中間車C#5803(写真)及びC#5802も動き無しでした。1300系が続々デビューしておりますのでそろそろ動きそうですが・・。

そのC#5803の奥に居ましたのが、最新鋭1312Fです。まだ試運転は行なわれていないようですが、ここ1~2ヶ月で3編成とかなりのハイペースで増備されています。

工事線に3305Fと8315Fが居ました。工事か休車かはわかりませんが、何か動きがあるのでしょうか。
ここまで見て車庫を後にしました。明日からは管理人の記事で更新します。(父)の次の記事は金曜日くらいの予定で阪急撮影記をお届けする予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2020/09/08(火) 23:38:08|
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