こんばんは。banban(父)です。
今日も夏休みの日帰り旅の続きです。鳴門線で徳島駅に到着した後、後続の列車まで時間がありましたので少し撮影しました。

駅舎を撮影。県庁所在地だけあって立派な建物です。駅の中も商業施設などが入り、まあまあ活気もありそうでした。(当日は開店前でしたので人は少なかったですが)

ホームに戻り、駅構内を撮影します。線路がたくさんありますが、非電化区間だけあって架線が無いのですっきりとした印象も、たくさん車両がとまっておりますのでなかなか見ごたえがあります。

特急形、一般形、新型、旧型、様々なディーゼル車両があり楽しいところです。

跨線橋からも撮影。運転区なども併設されているみたいで、入換や乗務員の往来なども頻繁に見られ、活気があります。

ホームから撮影できるところで形式撮り。キハ185系です。国鉄型として製造された形式だったと思いますが、特急としての乗車はまだです。(一般車化改造?の3100番代は乗車済みです。)

特急型の最新形式となる2700系です。なかなかカッコいいですね。この時点では眺めているだけでしたが、実は帰り道に少しだけ乗車することになります。(後に記事にします。)

1500系です。お気に入り気動車です。加速性能や機能的な内装など、いい感じです。

次に乗車するのは牟岐線で、海部行き(乗車日は牟岐~海部はバス代行)に乗車したいところでしたが、1時間以上待ち時間がありましたので、とりあえず先行の阿南行きに乗車して、寄り道しながら乗り継いでいきます。

乗車するのは1200系です。コンパクトな感じのディーゼル車ですね。
この続きは管理人の記事と、(父)の別の記事を挿んで後日掲載します。明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/09/05(土) 23:51:33|
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